今日は若手（？）の行政書士３人でランチミーティングをしました。
行政書士の未来についてたっぷり１時間半。
可能性に満ちた行政書士という職業。
行政書士が子供たちのあこがれの職業となるように、
今のうちにやるべきことがあります。
目先の業務も大切ですが、
１０年先、２０年先に、行政書士がどんな形であれ、
輝かしい地位にいるために
将来像をしっかし描く必要があります。
そこで、福井にも若手（？）で組織する新たな団体を立ち上げます。
北陸では、石川、富山は、すでに若手（？）の任意団体が盛んな活動をしています。
先日、富山でのセミナーでいろんな刺激を受けて
福井の若手（？）にも勢いがついてきている様子です。
いよいよ福井にも誕生です！
現在、福井県内の若手（？）行政書士もどんどん外に出て活躍しています。
業界全体が盛り上がりをみせ、
そんな活躍している行政書士がしっかり日の目を浴びるように
日々の活動で足りてない部分や、
気づいてない部分を補える組織を作っていきます。
来年４月キックオフ、その前の２月頃にプレ。
また形になってきたら 発表しますね。
相続書士Ⓡ 青木克博
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