もちろん軽いボールだけども、
そこそこスピードも出るようになって、
まぐれで スペアも取って、
そのうち、
フォローのポーズもそれなりになってきて↓
これを、2ゲームの間に
自分自身と葛藤しながら、
そこそこ、形にしていました。
こどもって、やるな。
ほぼ初めて、レーンに来て、
貸靴が合わなくて、歩きにくいだの、滑るだの、
いろいろ文句言ってたのも、最初のうちだけ。
ゲームに集中して、
それなりに、自分に落とし込んで いた。
そこで、
自分に置き換えた。
置かれた環境や、与えられた状況を
どのように活かしているのか。
いろいろと 子供から教えられる。
できん とか言って逃げるな! と子供には言いながら、
自分はどうなんだ?
やる前から あきらめるな!とか言いながら、
自分はやってるのか?
という言葉が 直で跳ね返ってくるのは気のせいか・・・。
有難い存在が身近にいる。
たのもしいな。
相続書士® 青木克博