嵐のような合宿から一夜明けて、
よく振り返ってみると、
猛暑日のような人達がたくさんいて、
ゲリラ雨のような現場がそこにあって、
ようやく高揚できてる自分がいた。
そんな人たちがいるお蔭で、わたしは生きれている。
かろうじて生きることができている。
再確認にはもったいなすぎるシチュエーションとキャスティング。
なんで涙がでるかわからないところで涙がでたり、
これまで見たことないような人が目の前にいて肩を組んでたり、
素直に感謝。
それと、
これからの実践。
これからの行動。
私たちはこれをするために学んでいるし、時間と費用を投資している。