自流で時流にのっかる | 相続書士® 青木克博

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自流とは、僕の場合、どこまでいっても確立までたどりつかない。


これは絵を描くようなもの。


もうちょっと、もうちょとと、さらに、完全を目指してしまう。


完全が何なのか分かってればいいけど、分ってないときもある。


完全を目指すより、安全を目指したり、安定を目指したりするほうが正しい時も当然ある。


そんなことを考えてると、自流に乗っかりそびれたり、落っこちて、ひざを擦り剥いたり。


土台として自己ブランドをしっかり持って踏ん張ってないと、波乗りはできない。


この自己ブランド、ほんと大切なもので、ここを確立させとかないと、


たまに、自己ブランド  自己ブラインド になってしまってたりする時もある。


まさに、自分の店を閉店したままで、お客を待つようなもので、


超重症にもみえますが、意外と多いかも。


はたして、


自分自身のアオキブランドの確立、 今は、どの程度の進捗だろー。 


進捗率2桁台には載せたいな・・・・。