中原 憬さんの
愛する人を亡くした人のための１００の言葉を
私の事務所でも扱うことになりました。
この書籍は、
愛する人と死別し、身も世もない悲しみに身を
裂かれるような思いをしている人を慰め、そして
力づけることを目的として書かかれたものです。
いまここに生きて、傷つき、血の涙を流している人達のために、
愛の喪失にうちひしがれ、何もかもが信じられなくなってしまった
そんな人達のために・・・。
そして、深い純粋な愛情が逆に生きていくことの重しと
なってしまった人のためにむけて。
そのすべてが正しいものかは分かりませんが、
でも、愛する人との死別という残酷な
運命に翻弄されている人達に対して、
少しでも穏やかな癒しの時間を作ってもらうことができれば、
と心をこめて書かれたものです。
かなりいいです
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