本日は、身内の葬儀に参列いたしました。
朝から大野市内は積雪があり、足元が悪い中
大勢の方にご焼香にお越しいただきました。
私が幼かった頃は、在りし日の個人に
よくお世話になりました。
高校生の頃からこれまでは、年に1回程度
顔を拝見する程度でしたが、
幼き思い出は当時のまま刻銘に記憶されています。
相続の手続きという仕事をさせていただくようになってから、
年間約200人のご遺族の方とお話してますが、
身内しか感じ取れない空虚感を改めて感じました。
生前は本当に物静かな故人でした。
私の記憶にある生前の故人同様に、
安らかに旅立たれました。
本当にお疲れ様でした。