尾山神社&金沢21世紀美術館~KANADE cafeのウフフドーナチュ[金沢市] | オレンジの普通でHappyLife♪

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2015年7月に主人の転勤で大阪へ。
その後は埼玉(東京勤務)→金沢→埼玉(東京勤務)→金沢→大阪と毎年引っ越し転勤生活。
いつまで住めるかわからないので、後悔なく転勤先を楽しみたいです♪

散歩の途中に何度も寄り、何度も記事にした尾山神社
記事にした時以外にもふらっと寄ったり、門だけ眺めたり…目的も何もなく、何度も行っていました。
そんな尾山神社に、引っ越し前にお別れのご挨拶。
 
参道から向かいました。
この日は、庭木のお手入れをしている人だけがいました。
 
全く誰もいないのって初めてかも・・・なんか寂しいですね。
 
お天気過ぎず暗くもなかったので、神門のステンドグラスがきれいに撮影できましたキラキラ
 
次に来るのはいつかな・・・そんなことを考えながら、お詣りしました。
 
 
雪が積もった後に来たり、寒紅梅や菊桜を観たり。
本当にいろんな季節の尾山神社を楽しみました。
梅雨の尾山神社は見ていないかな、またいつかルンルン
 
 
いいじ金沢と言う、石川を愛する地元民のためのコミュニティサイトがあります。
そこの懸賞でアンケートに答え、「最後の浮世絵師 月岡芳年展」の招待券が当たりました。
10名だけだったんですよ~キラキラ

 

金沢21世紀美術館市民ギャラリーAで開催された、展覧会でした。
行こうと思っているうちに金沢市がまん延防止措置になり、金沢21世紀美術館も一般主催展覧会以外は閉館となっていました。
館内には市民ギャラリーがあり、市内の芸術団体や学校の展覧会、新聞社主催の展覧会などに貸し出されているんですよね。
今回当たった展覧会は、北陸中日新聞と石川テレビ放送の主催でした。
 
一般主催展覧会のチケットを持った人しか中に入れないため、本当に人が少なかった館内。
いつもは人がいっぱいの、スイミング・プール
曇り空ということもあり、寂しい雰囲気。
 
いつも撮影する人がいる、ラビットチェア
この日は全く誰もいない~
 
奥に見えているのは緑の橋
 
ガラス窓の向こう側に、豆本が積み上げられていました。
なんかかわいい~
 

展覧会会場には人がいてちょっとホッとしました。

 

でも展示スペースがいくつもの部屋に分かれていて、本当にゆっくりと鑑賞できました。

とは言え、あまりに人がいないのも寂しいもんですね・・・

CORPUS MINOR#1 J.K.ヴィルックネン作
小さい本屋さんの奥に、レンガ色の建物が写っています。
ここに住んでいました~
 
BREAKFAST 岡本光哲作
まだツツジが咲いていたとき音譜
 
The Sundial B.ストゥージク作
屋根が見えている建物は、東別院です。
 
3度目の、KANADE cafeさん。
ブルーベリーチョコレート味のウフフドーナチュと、カフェラテを楽しみました音譜