菩薩様を育ててる??ようです | 京都の腸もみさん のぶこ女将

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銀座の女将が京都へ移り、京都で念願の腸もみサロン&腸活カフェ「腸活OKAMI LABO」を運営しています
腸のことや、食べ物のこと、そして日々の京都の暮らしまで紹介するブログです

9月も終わりなのに


30℃越え




暑さ寒さも彼岸まで


という慣用句は


もはやこの時代以降


なくなってしまうのかもしれない






我が家のリビングに三段ケージが登場



ここのところ


帰宅が遅くになる日も多く




リビングにあった観葉植物をイタズラして


全てバルコニーに避難




棚の上も


危ないものは片付ける




そして


今週末は東京出張がある為


7時の新幹線で都内へ向かう




夕方、みにーにトイレとご飯だけお願いしているけれど


ドアを閉める時に


飛び出して来たりするから




今から慣れておいてもらおうと設置

(本当は置きたくないあせる)




始めはミャーミャー鳴いてたけど


案外大人しく


寝たりしている





外に出すと


ピッタリ側から離れないけどねw




動物は


自然のままに生きているから


地獄へは行かないんですって。




そして


動物、特に猫は亡くなると菩薩様になると


あるお坊さんがおっしゃってました



「だから、あなたは菩薩様を育てておられるんですよ」




あら、大変!


菩薩様を育ててるなんて言われたら


引っかかれようが


噛まれようが



「痛い‼︎」



などと


言えなくなっちゃうわw




とは言え


家中の観葉植物を移動せざるを得なくなったり


誤飲しないように


小さな物が手の届くところにないように



すごく気をつけている




やっぱり私は菩薩様を


育ててるのかもしれないわw



イタズラ盛りの千代




この子を置いて


長時間出かけられない汗




自由気ままに過ごしてきたけど


もはや


猫しっぽ猫あたま中心の生活になりつつある、、、




だって


リビングにケージを設置するなんて


あり得なかった事ですから。。。叫び




そう、この顔、反則よ!