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徒然の散歩道

願わくは「日々是好日」

今年の夏は暑かったですね!猛暑下でコロナ禍の心配もありひたすら自粛生活を強いられていたので、ストレスがいぱいでした。漸く秋の気配も漂い始めた折「パヴァロッティ 太陽のテノール」が公開されたので、早速、9月10日辻堂の109シネマズで観てきました。館内のコロナの感染対策は、マスクの着用、観客席は一つ置き、そして館内の換気は良く寒いくらいでした。

 

ルチアーノ パヴァロッティ (Ruchiano Pavarotti) 1935年生-2007年没 (71歳)

イタリアの片田舎モデナでパン職人でテノール歌手でもあった父親のもとに生まれ、学校卒業後地元で

小学校の先生を続けながら歌ってたいたが、歌手になりたいなら都会に出ろと言われてローマに行く。

ローマで歌っている間にロンドンの{コベント ガーデン」に出演の機会を得た。「ラ ボエーム」に出演中に主役の代わりを演じて喝采を博し大歌手の道を歩むこととなる。

巨体から発する透明感のある高音{ハイC]は聴衆を魅了し「神の声」を持つとも言われた。世界中の

オペラ座や劇場で公演して回り、その明るい人柄と共に人々に愛された。

 

映画はマネージャーやエージェントが「ショービジネス」の裏側を語り明かし、前妻や最後の妻そして三人の娘達がパヴァロッティの素顔を語る、「 パヴァロッティ」の生涯を記録したドキュメンタリー映画である。

生涯が語られる合間に「神の声」と言われたパヴァロッティの絶頂期の歌声が「誰も寝てはならぬ」「星は光りぬ」「オ ソレ ミオ」等々の名曲と共に流れる。陶酔の二時間余であった。