今日はBT5です


今周期のことを記録します




保険適用になって初めての移植だったので
色々変わっていて悩みましたが

私は毎回内膜があまり育たないので
やはりG-CSFはしておきたい…

保険内での移植も金銭的に魅力的でしたが
しないで後悔するよりやれる事をやろうと思い
自費での移植を選びました

でも多分次
採卵からなら保険内を選びそう…





移植に向けての
模擬移植周期と子宮のお休み周期を経て
10/8にリセット

D2〜 ユベラ(1・1・1)
          バファリン(0・0・1)
          エストラーナテープ(4枚)スタート

D3  受診日
   お父さんしっかり卵巣休めてますね

D12  受診日(E2 226   内膜6.7〜7.8ミリ)
   お父さん内膜薄いね
     テープ増やしていきましょう
     エストラーナテープ(6枚へ)

D14〜  エストラーナテープ(8枚へ)

D17  受診日(E2 468.2   内膜7〜8.2ミリ)
         お父さんうーん、薄いな
     ギリギリ8ミリあるところはある
   その日の午後G-CSF

D18〜 黄体ホルモン開始
    ウトロゲスタン(1・1・1)
             エストラーナテープ(6枚へ)

D23  移植日(内膜6.9ミリガーン)
   2020年に採卵した4日目胚盤胞3AC



という流れでした



にしても内膜うっす!


つい
え、6.9ミリですか?
と聞いてしまったあんぐり

お父さんうん、薄いけど
一応切り替えの時の内膜が大事だからね
その時は7〜8ミリあったからね



娘の時に飲んでいた
漢方買いに行けば良かったと反省ショック


そしてブログを見返していて思い出しましたが
この卵を採卵した際の受精→凍結過程で

受精したものの3日目にあまり元気がないと言われていたことを思い出し…

4日目で急成長し胚盤胞になったので凍結に至った訳ですが…

内膜が1番ですがこれも不安要素ガーン



なのであまり期待せず過ごそう真顔


判定日は通常BT10ですが
BT9,10と都合上難しかったので
BT11になりました
(1日分薬代余計かかるな…と早くも弱気)

ウトロゲスタンとエストラーナテープ
高くないですか凝視

陽性だったら金銭問題なんて吹っ飛びますが魂が抜ける



フライングは検査薬1本余っているので
するにはすると思う…
BT7あたりにしようと思いますびっくりマーク




もうあとは祈るしかないお願い