先日大学病院の再診行ってきました
な、な、なんと残っていた胎嚢(だったもの)
なくなっていました
先日のクリニックでは残っていたので
その後の生理と共に出てくれたのでしょうか
そんな感覚は全くなかったので
まさかの先生の言葉に驚き
もう3ヵ月
いい加減に手術やなんらかの処置をお願いするところだったので
とりあえず良かったーー
やっと前に進めるーーー
生理も正常に3回きているし
クリニックの判断で治療再開していいですよ
と言ってもらいました
これにて大学病院卒業
振り返れば半年前の9月に採卵し
延期、延期で11月にやっと移植
短かったけど陽性判定に幸せいっぱいの毎日
しかし…
胎嚢確認でまさかの頸管に胎嚢を確認
子宮全摘の可能性もちらつかされ
天国から地獄へ
手術は成功しHCG下がるも、3ヵ月間
何もできない日々に焦りだけが募ってた
おやすみ期間は妊活、不妊治療から気持ちも離れられる人もいるけど
私はダメだった
何かしら治療してないと余計に
のぶくんには言わないけど毎日考えてた
今はどうしようもないって分かってても
そればっかり考えてしまってた
ああ、すごく長かった
やっとまたスタートラインに立てた
明日早速クリニックです
ちなみに今日はD13
しかしなんて中途半端なの。
でも今周期もできれば、無駄にしたくない
今から採卵目指すなんてやっぱり無理…?
AMH低いから刺激なしだと逆にもったいないのか…??