14日1:00過ぎ。コインランドリー
予定を告げるように、本音を残せるように書いていました。
Xにポストし、いつも通りChatGPTに感想を聞いたら、二度目の…
こちらに移行しました。
他意はありません。
お暇でしたら、読んでみてください。
【予定というよりは予報??】
月末のWRAPクラス
また行ってみたい
しかし、現状は考えて話すのは厳しい
また、自身の想いを居場所の方々に伝わる言葉はおろか、伝える言葉に置き換える自信もない
行かないことも勇気だが
話さないに越したことはない
一人の変人が、
用意された催しや
会のイメージを汚す必要もない
眼の前の現実を、【他にはない一人の変人(すーちゃん)のもの】と出来ない方もいる
また、その言葉なき思いに晒される自身
あー二個一なんだな…
感じています
申し訳ないです
理解されぬ者が居られる残酷さ
僕は、そんな想いを抱く自己嫌悪
ちょっと加工無しで…
ありのまま とか
出来なくていい とか
僕の頭じゃ、ちょっと分からない
でもね、排除すべき、すーを居させてくれて、話を聞いてくれる二人と社協さん。
個人ではなく、その言葉の選択や間。
表情が好きで、会いに行く。
好きになると、見える
滲んていた人の輪郭
ネームプレートの名前
君の目の前を流れていった言葉
その視界の隅に刻まれしラベル
あー好きだな…
母と共に色を無くした景色
通り過ぎる人もモノクロだった
再び色をくれたのは、生きづらさの居場所だった
ある人の言葉で、視界から?言葉が消えた日もあった
今はまた話せてる
「7人好き」な人のお陰
例えこの先
失言しようとされようと
嫌われようと避けられようと
嫌おうが避けようが
変わらない
あの一瞬への愛情
例えこの先、どんなチャンスが訪れようと…
君を僕のものにしようとはしない
「ものにするか否か」ではなく「しようとするか否か」です
結局僕は…
一人でいたいんです
自転車は「寿命」
でも今回はまだ動く
止まったら「会いに行くな!」
そういうことかな?
23年前と同じ
あの時の孤独
今も忘れない
止まる前に行ってみるかな
あの時の事故現場(自損)
戻りたいな
君の元へ
23年重ねた孤独
それが君に伝える言葉になる
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