5・17は「ショウヘイ・オオタニデー」LAから表彰 市議会で決議、功績&歴史的な影響力で(日刊スポーツ) https://u.lin.ee/0FKa94d?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none


アメリカは何ごとも早いな。大谷さんは、エンジェルスにいた時にMVPを受賞した際に日本の国民栄誉賞を固辞していたようだが、そこには、自分は若くてそのようなものを受ける者ではないという謙譲の美徳と政治に利用されたくないと言う思いもあったのではないか。


アメリカなら日本国籍だから選挙権はないし、議会なら国・地方を問わず、すべての党派の決定だから問題はない。


日本でも、内閣ではなく国会が国民栄誉賞を制定すれば、本人もすんなり受け入れるんじゃないだろうか。


大谷さんなら反対する党はないだろうし、仮に反対したら、その党のイメージは失墜するだろうから。