麻雀教室で気分転換した後、特養へ。たった1時間半なのに、なぜ疲れるのか。

母のユニットに行ったら、ラウンジの席に着いていましたが、夕食まで時間があるので、母の部屋に行き、テレビの相撲を見せながら、マッサージをしました。

それから食事の世話をしましたが、魚の刻みを口に入れていたら、咳き込みました。口の中を見ると、魚の刻みで一杯でした。早く口に入れすぎました。

それでも、8~9割食べました。

ついで父のユニットに行きました。ラウンジの席でちょっとだけ食べて、例によって腕組みして休んでいました。

「腕が痛いのか」と尋ねると、痛くないと言います。そこで、「自分で食べないと、腕も衰えるよ」と言うと、素直にいうことを聞き、食べ始めました。ところが、スプーンが容易に口に行きません。

はは~ん、多分スプーンが大きすぎるのではないか、と思いました。今日は、両親に中くらいのスプーンを持って行き、試させてみます。

結局、父の食事は、ほとんど食べさせました。

疲労困憊で家にたどり着き、夕飯を食べ、食器洗いです。妻が退院してから、食器は私が洗っています。

ソファーでうたた寝し、気がついたら午後11時半でした。

というわけで、いいねのお返しもあまりできませんでした。

昨日の麻雀教室は、大奉仕、大サービスでした。