ミャンマー北部でよりよい保護のため一針一針

いきいきと洋裁を学ぶ

色とりどりの布が机の上に広がり、笑い声や話し声をはさみながらリズミカルなミシンの音が聞こえています。国内避難民のためのライザのキャンプの一つで暮らす女性たちは大きな友情で結ばれています。しかし、この快活な生徒たちは全員、家や身の回り品を失いました。


「このトレーニングで主に子ども服の作り方を学びました。まず、子ども服を勉強して、その次にシャツ、ズボン、コート、男性用と女性用の伝統的なスカートであるロンジー、ブラウスの作り方を学びました」と24歳の訓練生マラン・ジャはやる気に満ちて言います。
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