自分で言うのも何ですが、上手く撮れたと思いました。マニュアルにしたり、AUTO+にしたり、連写にしたりと。特にソニーのアルファ77は、今の一眼レフでは最高の1秒12枚で、こんなのも写っていたと思えるものもありました。勿論、連写以外にも、シャッターチャンスが良くて、ひまわりのような写真もありました。
でも、突如開いた花だけという写真も結構ありました。
もうちょと華やかさがあってもいいと思える写真です。その理由が、今朝のNHK、あまちゃんの後の番組、朝イチだったかな、そこで分かりました。花火を上手に撮る方法を、プロのカメラマンが伝授していました。
それによると、シャッタースピードを遅くした方が、打ち上げた時から花火が開き終わるまで全てが写り、画面いっぱいに花火が広がるとのことです。三脚は必携。煙が写らないように風上から撮るのがいいみたいです。今のカメラには、花火モードもついているとか。知りませんでした。そう言えばAUTO+で撮ったのは、そういう写真だったと思います。何だ、あれは自分の腕じゃなかったのか。



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