こんにちは(^o^)
関東は雪でしたね(*´Д`*)
外出したらいつも以上に寒くて、驚きました((((゚д゚;))))(当たり前ですが(^^;))
さて本日は、前回の記事の続き「N投手」について私独自の意見を語らせて頂きたいと思います(^_^)v
前回は、西東京のモハメドさんとの試合についての際にも語らせて頂きましたが、やはりN投手には「未知の可能性」があると感じました(*´Д`*)
よく公式戦にて「強豪」と呼ばれるチームが、「R投手」や「N投手」抑えられる、ジャイアントキリング(下剋上)と呼ばれる現象が時々起きます(^◇^;)
その原因として考えられるのが、敗因として良く聞く
「その投手に対しての慣れ」
というものですヽ(^.^;
例えばですが、いつも140~155㎞の投手を打っているチームが、急に120㎞の投手を打つということになったらかなり厳しいです(^^;)
いわゆる「緩急」っていう物ですね(^o^;
「緩急」によって抑えられるというのは、リアルでもありますね(o´∀`)b
リアルをとことん追求しているゲームだからこそ、実装してそうだと私は踏んでおります(^_^)v
よって、「強豪」と呼ばれるチームが敗因として、R投手やN投手を挙げるのはあながち間違いではないと言えます(*´∀`)
ただ、打開策は幾らでもありますので、どんなチームでも如何にして、お相手の術中にハマらないかが大切だと思いますo(^o^)o
まあ、術中にハメるのは最高に気持ちが良いですけどね(ヽ´ω`)
「どうしても打開策が分からない\(^o^)/」
という方は、オススメとして…
「自分のチームを客観的に見てみる」
というのをお薦めします(^_^)ゞ
客観的に見ることで、相手から見た自チームの弱点を見つけることが出来るうえ、相手になりきったつもりで、自チームに対して「自分だったらこうやって戦うかな( ´艸`)」というようなシミュレーション能力も鍛えることが出来ます(^^ゞ
どれも公式戦で戦っていく上では必要不可欠な物です(^^)
興味がある方も実践してみると効果アリかもですよ(^-^)(私はあまり効果ナシでした(+。+)アチャー)
それでは(*´∀`)♪