こんにちは(^o^)

皆さんのチームには、N投手は在籍していますか?(^^)

公式戦で起用すると、ジャイアントキリング(下剋上)する可能性も否定できない程の未知の能力を兼ね備えている選手です(^_^)v

本日は、そんなN投手を起用してとある検証をした結果と感想をご紹介させて頂こうと思っていますo(^o^)o

今回は西東京のモハメドさんが企画されていた「N継投相手に待球で挑むとどうなるか」
というものに参加させて頂きましたm(__)m
(試合+ブログへの掲載も快諾して下さいましたモハメドさん、本当にありがとうございます<(_ _)>)

まず、結果から…(^^ゞ
赤山打撃成績
モハメドさん打撃成績
赤山投手成績
モハメドさん投手成績

此方の結果を見て、注目すべきは
「球数」「四球」「三振」
の数の多さですヽ(^.^;

球数が多いうえに、四球も多く、三振も多いということは、打者は「基本的に、追い込まれるまであまり手を出さず、追い込まれた後も際どい球には手を出さない」ということになります(o´∀`)b

よって、N投手に対しての「待球」は一応効果があるということになります(^^;)

ただこの結果を見る限り、打てないときはLR選手でも打てないので、N投手でのジャイアントキリングは有り得るとも言えます(^◇^;)

N投手は未知の可能性を秘めていることが改めて分かりますねo(^o^)o

皆さんもたまにはN投手を起用してみてはいかがでしょう?(^^)

(次回にもう少し感想書きます(^^;))

それでは(*´∀`)♪(昨夜、寝落ちしました。すいません(´・ω・`))