こんにちは(^o^)
本日も「青井監督のぼやき」の時間がやって参りました(^_^)v
今回は前回挙げたこちらの6つの例
・公式戦での投手の疲労具合
・選手ごとの得意不得意の差
・早熟型選手、晩成型選手の違い
・公式戦と練習試合の処理の違い
・ガチャで獲得できる選手の地域こどの出現率の違い
・身長や体重によるプレーの変化
のうちの上の2つ。
・公式戦での投手の疲労具合
・選手ごとの得意不得意の差
についてご説明させて頂こうかと思っております(^_^)ゞ
まず、「公式戦での投手の疲労具合」についてですo(^o^)o
ここからは赤山高校の夏大会を例えに用いながらご説明させて頂きます(^^ゞ
まずは、こちらをご覧下さい( ・∀・)つ
〈夏の赤山高校の投手陣成績〉
(2回戦)
勿論、お相手も上まで勝ち上がってくるほどの方ですので、簡単には勝てないのは当然です(^^;)それでも勝ち上がるにつれ、安定感が無くなっているのは明白だと思うんですヽ(^.^;
練習試合違って、公式戦は序盤(2~5回戦)~中盤(5~7回戦)が投手戦が多く、中盤~終盤(7回戦~決勝)は打撃戦が多いように感じています(*´ー`*)
そうなる理由も、
公式戦に登板→緊張からかいつも以上に投手の疲労が溜まる→球が真ん中に集まりやすくなり、より打たれやすくなる→被安打率&球数が増える→安定感が低くなる
というような事になるからではないかと言えます(^^)
この隠しパラメータが存在しているかは定かではありませんが、あっても無くても投手陣の枚数を増やすことにデメリットは特にないということが言えるのではないでしょうか(^_^)v
続いて、「選手ごとの得意不得意の差」についてです(^-^)
まず、こちらをご覧下さい( ・∀・)つ
ちなみに、前者が20180124君、後者が20180173君になります(*´∀`)
前者の124君は右投両打、後者の173君は右投右打なので少々違いがあるとはいえ、なぜ能力値が似ている選手を2人存在させているのでしょうか(^◇^;)
そこで青井監督は、「各選手ごとに得意不得意があるのではないのか(`・ω・´)」と考えました(^o^;
普通に考えて、似たような選手が2人いるよりは、それぞれ異なった能力値を持つ選手が多くなる方が、戦術の幅も広がるし、利があるはずなのです(;^_^A
それなのに、なぜ能力値が似ている選手がを2人存在させているのか(^^;)
それはズバリ、似ている能力でも
・「この選手はチャンスに強い」
・「この選手は練習試合は打てるが公式戦では打てない」
・「この選手は盗塁を積極的にするが、この選手は消極的」
・「この選手はこの投手相手だと強く、あの投手相手だと弱い」
などの細かいデータがあるということです(*´Д`*)
パ〇プロでいう「特殊能力」っていう物ですね(o´∀`)b
正直なところ、この仮説が本当だった場合には「かなりよく考えられているゲームだな~(;^_^A」と感心してしまうレベルですヽ(^.^;
それくらい現実味がない話ではありますが、あったとしたら、本当に興味深い物だとは思いませんか\(^o^)/
単純そうで奥が深そうなこのゲーム(^o^;
これからも色々と考えられそうです(;^_^A
本日はここまでになります(σ・∀・)σゲッツ
最後までお読み頂き、ありがとうございました<(_ _)>
それでは(*´∀`)♪