時代のセンサーⅢ[大谷翔平選手ウォッチ・ブログ]

時代のセンサーⅢ[大谷翔平選手ウォッチ・ブログ]

ここ数年「大谷翔平選手ウォッチ」をメーンにして来たことを踏まえ、タイトルの副題を変えました

7月5日、ドジャースはアストロズとの3連戦となりました。
対戦相手のアストロズは、ア・リーグ西地区所属で、52勝35敗の成績で首位となっています。

 

ドジャースの先発はキャスペリアスで、いわゆる「ブルペンデー」となりました。

 

さて、試合は、1回アストロズに2点に先制されました。

 

 大谷投手の第1打席は、フォアボールでした。

 

 2回裏、スミスにホームランが出て、1点返しました。

 

 そして、3回表、アストロズがホームラン攻勢により4点追加して、早くも一方的な展開となりました。

 

 6回表、アストロズに満塁ホームランが飛び出して、13点となり、ドジャースとしては“捨て試合”となることが確定しました。

 

結局、ドジャースはアストロズに1対18という「歴史的大敗」を喫しました。

 

 

7月6日、アストロズとの2戦目、大谷選手が4度目の先発登板しますが、これまでの対戦相手としては一番〈手強い〉かも知れません。

 

と言うのも、アストロズに対してエンジェルス時代の大谷選手は、投手としては0勝4敗、防御率6.35という成績でアストロズ打線に完全に打ち込まれているからです。

 

さて、大谷選手の立ち上がりは先頭打者にヒットされましたが、その後ダブルプレーアウトとして、3人で抑えました。

 

 大谷選手の第1打席は、ファーストゴロでした。

 

そして、その後のベッツにホームランが出て、ドジャースが1点を先制しました。

 

 2回表の大谷選手は、三人から連続三振を奪い、球数31で終えました。

 

 その裏、ロハスのタイムリーヒットでドジャースが1点を追加しました。

 

その後の大谷選手は、セカンドゴロでした。

 

3回表、アストロズがタイムリーヒットを重ね、4点を挙げ、一挙に逆転しました。

 

ドジャースの2番手投手のロブレスキーが、不安定な投球で打ち込まれました。

 

  4回裏、ロハスに2ランホームランが出て、4点目を挙げました。

 

次の大谷選手の3打席目は、フォアボールでした。

4打席目は、セカンドゴロでした。

 

5打席目はライトへのヒットを打ちましたが、後続が続かず、4対6で敗戦し、2連敗となりました。

 

 

7月7日、前日の試合後、大谷選手が二刀流復活に向けて「テスト登板」が4回行なわれている中で、バッティングが少し低調となっていることについて、ロバーツ監督に質問が向けられました。

 

ロバーツ監督はテスト登板と関連している可能性について、「特に大きな変化は感じていない。まだサンプルが少ないし、登板日、登板翌日の相手投手によっても違ってくる。ピッチングをした日でも翌日でも、良い打席を見せている。きょうはともかく、全体では変化は見られない」と否定的な見方を示しました。

 

私も監督の見方に同意なのですが、仮に登板がバッティングに影響を与えているとすれば、今は2イニングを投げる形で、5イニング以上を投げる本来の「二刀流」以前の状態であり、その意味で〈過渡期〉にある、ということだと思われます。

 

さて、アストロズとの3戦目、ドジャース先発のシーアンはヒットを打たれながらも、無失点で抑えました。

 

 そして、大谷選手の第1打席はセンターフライでした。

 

 2打席目は、打ち損じのライトフライでした。

なかなか芯で捉えられていません。

 

 試合は、ドジャースが1対5で敗戦し、対アストロズに3連敗となりました。

 

 大谷選手は4打数ノーヒットに終わりました。