そぉ高校3年生・・・
周りは受験まっしぐら・・・
そんな中・・・こんな生活に耐えられない自分がいた。
俺は学校行っては勉強・・・そして学校が終われば、予備校。。。
そんなことばっかりが続いた。
でもそのちょっとした間に学校の中の友達と野球するのが、とても楽しかった。
というかそれしか癒しがなかった。
時間は過ぎ・・・
夏休み・・・
遊ぶこともなくなって、成績も落ちていき・・・ストレスは増大(泣)
俺はまたもや出会い系サイトという暗黒の道に走ってしまった。
悲劇の道とも知らずに・・・・・
たまたま登録してしまったサイトが悪有料サイトだったからである・・・
自分はバカで、電話番号も登録してしまっていたので・・・
前から未納だった使用代金を請求する電話がかかってくるようになった。
はじめて電話がかかってきた時、それは予備校で出た電話だった
携帯がなり、知らない番号・・・
でもなんか嫌なことが起きるんではないかと、うすうす予感してた。
悪い予感というのは当たるものである。
業者っぽい人が敬語で丁寧に話してくる・・・
「あの~OOOさんですよね?? このサイトの料金が未納ということで、こちらのサイトの口座に振り込んでほしいんですけど、至急お願いいたします。」
俺は恐怖におびえた。
ただ電話越しだというのにあの・・・緊迫感。
やさしそぉに聞こえるのに・・・恐怖感。
絶えられなかった。
忘れられない。
それで言われたとおりに俺は5万をその口座に払った。
これで終わったと・・・ちょっとした安堵だったが・・・
現実は悲しくも甘くなかった。
その数日後、また似たような電話番号から電話がかかってきた。
怖くなって、無視し続けた。
でも鳴り止まない電話音・・・
仕方なく出た・・・・・
「あの~先日は振込み確認しました」
俺『でしたら解約させてください!!!!!!!』
「あの~そぉ言われましてもまだうちのサイトではなく、姉妹サイトからまだ未納の代金があるということなんで、そちらを払ってからでないと、解約できません。」
震えながら聞いた・・・
『おいくらなんですか・・・?』
聞いて唖然とした・・・・・・
「20万です」
冷たく言い放った言葉に、俺はその電話をしている銀行で崩れてしまった・・・
電話を切った俺は・・・
仕方もなく、途方にくれて家に帰った。
もうどうしようもなくて死にたくて
家にたまたまいたばぁちゃんに泣きすがりついた。
ばぁちゃんは俺の話を一通り聞いてくれた後・・・・
20万払ってあげると言ってくれた・・・・・
弁護士に相談するとかその前にもいろいろ考えたのだけれど・・・・
結局はこぉすることしか出来なかった。
その日に銀行から20万払って・・・
ようやくあっちも満足したのかもう請求することはなくなった
絶対に忘れられない・・・2004年8月19日
そして忘れられない電話越しの詐欺師 青島!!!!!
いつか会ったらぶっ殺してやる!!
数日後、親に通帳で最初の金を下ろした5万円で・・・
俺が詐欺にあったのが、ばれた。
総金額25万円取られたけど、親には5万取られたということだけで話は済んだ。
さんざん起こられたけど。
あの後警察にも行ったけど、当然捕まるはずもなく・・・
本当に人生最悪な時だった
あれ以来、俺は毎年8月19日に行くとこがある・・・
じいちゃんのお墓だ。
いつもその時に言ってるんだが・・・
本当に、ばあちゃんを傷つけてごめんね
俺はバカで、心配かけることしか出来なくて、じいちゃんは俺のこと嫌いになるかもしれない
でもそんな嫌われたっていい
ばあちゃんをまだ逝かせないでほしい・・・連れていかないで・・・
俺はなにも孝行していないんだから・・・
本当にごめんなさい・・・
だから、ばあちゃんが幸せになるのを見守ってくれ・・・
そんなことを言いながら空を見て思う・・・
俺はもう絶対にこういう悪徳詐欺には騙されない!!
卑怯なまねはしない!!!
真っ直ぐに生きよう!!!!
そぉ空を見ながら固く誓った。
・・・To be continued
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