教師になって、つくづく思うのは、今の私の働いている環境はとても恵まれているということです。
生徒との波長もあっているし、先輩先生方もとても親切で、いつも助けてもらっています。
でも、やっぱり毎回ニュースとかになって切なくなるのは、『モンスターペアレント』です。
でもね、こんなことがないように、先生たちの日頃の生徒に対する対応もとても大切なんじゃないかな??とおもいます。
もちろん、無理難題いう『モンスターペアレント』は本当に困るけど。
でも、仕事は真正面からする!という先生の姿勢も大切ですよね。
昨日「いじわるばぁーさん」で『モンスターペアレント』やっていたけど。
一度『もし自分が同じこと言われたら、対応できるか??』とクレームを言う前に、考えてもらいたいです。
一度、自分の中でクールダウンしてみると、自分がなんと無茶なことをいっているんだって!思えるのであれば、きっと気持ちも収まるとおもいます。
でも、気持ちがおさまらない場合もあります。
その時は、担当している先生方に自分の気持ちを伝えるという、冷静な対応があるのではないかと私はおもいます。
人にはそれぞれ『あぁーしてほしい、こうしてほしい』という欲求は必ずありますから。
でもそれを一方的に相手に押し付けるのは、無理な話。
教員だって、生徒と保護者と同じ生き物『人間』であります。
それをみなさん理解してもらいたいとおもいます。
昔は、教員は『聖職者』というイメージがあって、スーパースターっていう感じを持っている方多いですけど。
でも、教員は同じ『人間』です。
単に、子供と一緒にいることが特別すきだったり、本当に、教科を教えて生徒が『わかった!』という表情を見るのが好きだったり。
本当にそんな理由で教員になった人が多いんです。
だから、その誠実な気持ちを踏みにじらないでほしいと思います。
まだまだ、未熟な教員もいるとおもいます。
その未熟な教員は暖かい目をもって、接していただけないですか??
未熟な教員は、未熟なりに、がんばっています。
そして、いつも『こんな教え方で、生徒に申し訳ない。もっとがんばんなくては』という思いでがんばっている人もたくさんいます。
生徒のために、一人で模擬授業したり、先輩先生に自分から頼んで授業をみてもらったりしたるする教員もいます。
未熟な先生のために、どうか、その時間を取らないでほしいと私は思います。
心身ともに健康な教員こそが、生徒たちにとって、最高の教員です。
でも、だからこそ、未来ある子供たちを教育する私たち教員は、日々努力しなくてはいけないと私はおもいます。
教育は将来の国の財産。
学ばなくても、生きていけるかもしれない。
でも多くのことを学ぶとそれは、その未来を担った生徒の可能性を大きくすることにつながらる。
生徒の可能性が大きければ大きいほど、国における将来の財産は計り知れないと私はおもいます。
だから、先生は、その使命をもってがんばらなくてはいけないと、日々自分のプレッシャーを与えながら、教員をしています。