スポーツ選手でも芸能人の方でも私たち自身でも変わんないと思うけど、
怪我とか病気って生きてたらしてしまう事だとおもう!

よく、芸能人の方が怪我してかわいそうとか話になるけどそれって違う気がする!
確かに今やっと波に乗れてこれからって時 に仕事ができなくなるのは辛いと思うけどベテランの芸能人の方で安定してる方いっぱいいる!嵐とかも今は安定している!
その方達が怪我しても治して復帰できる!
戻るべき場所があるから!
その怪我はどんな人でも辛いと思うから怪我をして良かったっていい方はおかしいけどある意味よかったって言える気がする、
だって大丈夫?って心配されると涙が出た経験ある人いると思うけど心配されるのが苦手な人とかもいるけど本当に心配されて怒ったりする人なんていないはず!嬉しいはず!
治療も辛いけど戻るべき場所があるなら頑張れるし、自分のペースで休むこともできる!

でもそう考えると全く体調も崩さないで元気で最前を走り続ける人って一番辛くない?
そのうち生まれてくることばはあの人は強いから、◯◯なら大丈夫!
確かに表面状元気で大丈夫でも心疲れない??
その大丈夫を裏切らないように、また最前を走り続けるように、怪我とかして一時脱退してる人が戻る場所を作るために!

持久走とかで1度一位になると、次に他の順位に落ちるのはなかなかの屈辱であり常に辛い状態!
でも靴紐がほどけた人や怪我した人はそれで一時止まれる、休める、それが団体ならばその人達の再スタートは先にいる同じチームの人、ずるではない!
団体はみんないてのチームだから!

何が言いたいか言葉にするの難しくてグダグダになったけど、とりあえず最前を走り続ける一番丈夫そうな人は心配される事はなく大丈夫っていう根拠のないプレッシャーをかけ続けられている!
辛いと思う!


やっぱりゆとり世代は


この言葉何回聞きましたか?
ゆとりじゃない大人は何でもできて、そんなに偉いんですか?

海外への募金をよくみると思います
それってやっぱり世界が助け合うってことが大事だからやってること、それはわかってるけどまずは日本をどうかしてほしい、

政治問題とかなんなのあれ?
あんなことするってテレビで見せつけて、他ではゆとりがどうとか若者がどうとか言いたい放題!
正直うざい!

スーパーとかで見る非常識な大人とかを見るたびにきっと私は軽蔑した目でみてる、
そうするしかない、

大人のみなさん、あなた達はどこかで子供にまで軽蔑されてますよ、しってますか?
子供は思ってるほど子供じゃない、ただ空気を読んでだまってるだけ。




辛い時あるけど自分が少し変われば風向きも少し変わったと思える。


だからがんばれる!


いつからか何てわかんない、気づいたらそうだった

人が怖くなってた、小学校の時は好きな事言って、思ったこと口に出して喧嘩してって全部出してた一言で言えば我儘だったでもその時の方がうんと楽しかった、当たり前だけどもしかしたらその我儘で苦労した人いたかもしれないけど自分で気づかないくらい我儘だった、最低かもしれないけどどこれが本当の事

でもずっとやってた部活も中学の部活となるとより一層ハードになってチームもより一層仲よくなっていった、でもその分その人達が大切になってしまったまだ16なのに10年以上一緒にいた子達、大好き。これ以上の子達いないって思ってしまった。
だから高校入っても部活に入らなかった新しい記憶で塗り直されたくなかったでも部活やってたら今がすごく変わったと思うけどもう一度過去に戻っても同じ道選ぶ、そんで後悔?するかなww
これが後悔なのかは分からないけど失敗してからしか分からない、どれだけ勉強できるって言われても人一倍抜けてて、鈍臭いそれがなおだった。それは変わらないけど、横にずっといた人達がいきなり消えて知らない人だらけの中に入れられたらもうわかない、不器用、人が怖いって思ってしまってうまく一歩踏み出せない、ほんの少しの勇気がでない、うまくやり過ごしたらいいって思っちゃうなおの帰るべき場所を用意してくれる人がいるから、それに甘えちゃうから、

最近思っちゃうのがもうこのまま死んじゃおっかなって、
でもどれだけ手首に刃物あてても力が一定以上入らないやっぱり生きたいんじゃんって思う、生きたくても生きれない人沢山いるこんな気持ちなってる自分が最悪だってわかってるけどどうしようもない、でも1つ思うのはもし明日死んでも悔いないよ、大好きな家族に会えた、大好きな幼なじみに出会えた、大切だって思える信頼できる友達もできた楽しいこといっぱいした、幸せすぎた
こんな不器用ななおの事分かってくれた人達ほんとうにありがとう

これ書いてると涙止まらない、空見るために上向いてるのに溢れてくる。

思ってること文字にするとすこし気は軽くなるかな、もしここまで読んでくださった方いらっしゃったら本当にありがとうございます!