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〜Never Ending Story〜

自分探しの旅の途中。

とか言ってる中二病拗らせてるブログです。









その時、体育館を仰いだ。

色々あった。

色々迷惑かけた。



いきなり途中から入部してきて、

迷惑だったと思う。

本当にだらしなく、

ひどく、

外道な

キャプテンだった。


最初は強い部活を作ろうと必死で

色々なことを考えた。

だけれど、顧問も来ない、

練習もあまりない、

そんな環境に凄く腹が立って

全てを投げ出した。


いっそのこと潰してやろうかとも

考えた。


沢山ケンカした。

本当に、こんなクソキャプテン

どこにいるんだろうってくらい

酷かった。

だけどそんなクソ野郎を

副キャプテンを始め、

色んな人が支えてくれた。

部活を守ってくれた。

自分の心を繋ぎとめてくれた。

だから闘うことができた。


4月26日

最後の団体戦

本当にみんな最後まで戦ってくれた。

なかでも副キャプテンは

セットが終わるごとに

僕に的確なアドバイスをくれた。

だから僕は逆転勝利することができた。

しかも彼は最後の砦、

一番緊張する5番手を

快く引き受けてくれた。

しかし彼は負けてしまった。

結果的にチームも負けてしまった。

先生は彼を責めた。

だけど僕は違うと思う。

団体戦は皆で戦うもの。

誰が負けたって誰も悪くない。

むしろ5番手で最後まで戦ってくれた

彼を、僕は誇りに思う。




背中で感じる仲間たちの声援。

今まで沢山酷いことをした。

なのに応援してくれた。

だから僕はラケットを振り抜けた。



こんな捻じ曲がった性格だから

直接は言えないけれど

今この場を借りて言いたい。








ありがとう。












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そして今まで練習場所を貸してくれた

バドミントン部

体操部

ダンス部

の皆様にも感謝したい。











最後の最後に気がついた。

本当に僕は馬鹿野郎だ。





『自分は幸せ者だってことに。』