「12・10 Dr佐野千遥 一党独裁恐怖体制=緊急事態条項の先行適用で松岡氏を政治警察が拉致殺害!」参加希望者は Dr佐野千遥講演 (goo.ne.jp) より申込下さい。

 

第5インターナショナル革命軍歌

 

同志よ!硬く結べ!生死を共にせん!

如何なる弾圧にも、あくまで屈せず!

われら正義の兵士!プロレタリアの!

 

はじめに

 

前回、下記の様に書いた。

 

岸田は世界連邦政府運動・NWO(New World Order)推進者であり、岸田のこの闇の国際帝国主義・社会帝国主義ファシズム法治暴力国家権力群の側の世界連邦政府運動・NWO(New World Order)には、自民党のみならず山本太郎や日本共産党までもが合流しつつあり、“緊急事態条項”と相俟って、戦中の大政翼賛会のような一党独裁、議会選挙もやらず、政府の方針に従わない輩は現場で警察官が処刑して構わない政治体制へと憲法改定を踏み台にして移行しようとしている。つまり中国共産党の一党独裁監視恐怖政治体制が、全世界の表向きは“自由民主主義”(実は似非自由民主主義)を掲げる国々に日本も含めて蔓延しつつある。ところが、日本の極右は、真の北一輝主義者達を除いて、憲法改定・“緊急事態条項”に諸手を上げて賛同してしまっている!

 

11月4日にSMSで「尾行されている。留守中に自宅に侵入した者達が、カネ目の物は何も取らずに、唯、脅かしの様なセットをして、立ち去った。玉砕覚悟!」と私に連絡が有ったのが最後に、我々の仲間・松岡慎太郎同志は消息を絶った。

 

中国共産党と同じ一党独裁監視恐怖体制=緊急事態条項の先行適用で松岡慎太郎氏を日本の政治警察が拉致した事は確実であり、彼の身柄が日本国内に有った場合には、既に(処刑)殺害されており、そうでない場合には、彼の身柄が中華人民共和国に移送されて、中国共産党により現在拷問されている!!

 

松岡氏は立派であり、偉大ですら有った!

 

幸いなるかな、全世界の被支配階級民衆の社会正義と社会的愛の為に、死を賭して戦い死する者、彼等は天国を見るであろう!

 

社会正義の側にあくまで立ち尽くして居るのは、厳密普遍自然科学=社会科学体系原理主義を掲げる我々真の左翼・第5インターナショナルと、それに合流しつつあり、且つ現行全科学体系をジャーヒリア(無知蒙昧)として破壊対象とし、アラーの神は必ずや正義の側の科学体系を創り出してくれると予言して1953年にエジプトのナセル大統領に処刑されたサイード・クトゥブ系のスンニ派イスラム原理主義=アルカイダ系のみとなった。

 

ロシア革命までは、被支配階級民衆が猟銃や剣や鎌等を持って、支配階級の階級支配暴力=国家権力を振う圧政者に対して武装蜂起すれば勝てる事も有った。

 

しかしロシア革命で懲(こ)りた国際ブルジョワジー=闇の国際帝国主義・社会帝国主義国家権力群は、ロシア革命以降、国軍の武器・兵器の火力・性能・威力を格段と上げ、猟銃や剣や鎌等では被支配階級民衆が全く太刀打ちできない事態に立ち至った。

 

帝国主義国同士の戦争に於いては、兵器の性能の良し悪しによって、勝敗が決するに至った。この兵器が内乱鎮圧に使われれば、被支配階級民衆が一溜りも無く血の海に沈められるのは従来目に見えて居た。支配階級の側の兵器開発“科学技術”競争は留まるところを知らない。

 

その結果、ロシア革命以降に於ける全世界の被支配階級民衆の側の平和革命論vs暴力革命論の論争は全く意味を持たなかった事が明らかである。何故なら平和革命であろうが暴力革命であろうが被支配階級民衆の側は支配階級の側に全く勝ち目が無かったからである。

 

処が現在、この事態に完全などんでん返しが起ころうとしている。米軍の全軍事科学技術を完全に凌ぐロシア軍の軍事研究所に軍事科学技術を提供しているスミルノフ学派のUFO戦闘機の科学技術を、社会正義と社会的愛の無矛盾の厳密普遍自然科学=社会科学体系を創出したDr佐野千遥(スミルノフ学派の数理物理学の最高権威者)が、社会正義と社会的愛の為に、全世界の被支配階級民衆の側に提供し世界解放革命戦争を推進するからである。我々は、我々の非和解的敵である闇の国際帝国主義・社会帝国主義ファシズム法治国暴力国家権力群に対する正義の武力解放革命を全世界規模で推進する。全世界規模の支配階級の階級支配暴力である国家権力の消滅と共に、全世界規模であらゆる人種差別と民族差別を消滅させる。

 

経済的には、

1 税金・税務署を廃止する。→ 政府予算・国家財政が消滅する。

2 社会のダニでしかない銀行金融業を廃絶する。

3 株式・株式会社・株式市場を全世界規模で全部廃絶する。

4 ベーシックインカムを定期的且つ頻繁に全員に配布する。[註]

[註]:ベーシックインカムは3ヶ月期限付き使用可能な紙幣を使い、毎月一律に例えば各人10万円を被支配階級・支配階級の分け隔て無く全員に配布する。ベーシックインカムを国債で補填する様な事は一切遣らない。家賃・地代・債権は全て無くす。不労所得は許されないからである。能力差による一切の差別が起こらない為に、将来的には貨幣を廃絶し物々交換経済とする。社会の主要産業は農耕牧畜業と漁業となる。豚・牛・鳥を殺して肉を食らう事は止める。牛・鳥からは、古代ギリシャ人の様に牛乳と玉子のみを頂く。牛・鳥には薬剤を使わず、牛乳と玉子に混ぜ物もしない。

 

を実施する事に依り資本主義を消滅させる。

 

貨幣経済・資本主義と、支配階級の階級支配暴力=国家権力と、人種差別・民族差別が人類の原罪の元であった。

 

この全世界の被支配階級民衆の社会正義と社会的愛の世界解放革命戦争を遂行する為に、我々は、今迄の様な支配階級が意のままに監視体制用に駆使して来た現行コンピュータ・サイエンス(=アングロサクソンが捏造した誤謬“科学”)とその誤謬計算機数学=チューリング・マシン論とその哲学を根本から批判し尽くし打倒し殲滅し、被支配階級民衆の社会正義と社会的愛に奉仕する全く新しい多項式アーキテクチャーAIコンピュータ科学体系とその計算機数学を提起する。

 

第1章 緊急事態条項の内容

 

以下に提示する様な緊急事態条項の法的成立を、心有る人々全員に全力で阻止するよう呼びかける。

 

“法治国家”と言えば聞こえが良いが、表向きは「自由・民主主義」を掲げる日本も含めた“法治国家”諸国は実は、「ファシズム法治暴力国家」でしかない。

 

緊急事態条項自体の文面は、支配階級暴力があまり露骨に見えない様に、表現にあらゆる取り繕いが為されているが、端的に述べて、下記の様な内容である。

 

1 現行憲法・現行法律外での法的制約を規定する。

 

2 緊急事態下で、何ができるかは、内閣が独断で決めて、内閣が独断で法律を作る事が出来る。

 

3 国会の事前同意は不要。任意選挙を問う事も出来ない。

 

4 国民は、内閣が独断で決めた事に従わねばならない。従わない者を、財産没収することが出来るし、投獄することが出来るし、警察が現場で処刑する事も出来る。

 

5 緊急事態下では、集会、結社、言論、報道の自由が無くなるのも、やむをえない。

 

6 緊急事態に付き上記1から5まで述べた事を、終わり無く繰り返しやり続ける事もできる。

 

第2章 現人神・国家主義の“君が代”の出生の秘密

 

古代セム語とはアラム語(アラマイ語とも呼ばれる)の事である。古代セム語=アラム語からアラビヤ語とハザールユダヤのヘブライ語が派生した。今日喋られている古代セム語=アラム語にアラビヤ語はそっくりであるが、ヘブライ語は音声学的リエゾンと(「ちょっと、待って!」のようにバチッと切る)シャッダを失い、双数を失い、格活用を失い、人称に基づく動詞活用を失う堕落に次ぐ堕落の結果、ヘブライ語は古代セム語=アラム語とは似ても似つかぬ醜態を曝け出した言語となっている。

 

シュメール人とハザール人とアラビヤ人が住んでいたムー大陸が沈んだ後、日本列島に住んだ縄文日本人とは、シュメール=チュルク人(今日のトルコ・ウイグル)とシュメールから派生したウラル語族のアイヌ人(=蝦夷)とアラビヤ人が八紘一宇で戦乱も無しに融合した民族であった。

 

何故縄文日本人=シュメールが中東へ赴き、メソポタミア文明を開闢したのか?その理由を次段落以下で説明する。その縄文日本人がアラビヤ化したダビデの子孫として8000年後に日本に戻って、長崎から上陸し神武天皇から始まる大和朝廷を成した。

 

シュメール=チュルク人は当時トルコから、アゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタン、キルギスタン、ウズベキスタン、東トルキスタン(=ウイグル)と日本列島に住んで、ほぼ同じチュルク系(=シュメエール系)言語を喋っていた。

 

チグリス・ユーフラテス川の源流のトルコの西側のアナトリア地方からチグリス・ユーフラテス川を舟で下って、現在のイラク・クウェートの河口から海に船出して、日本迄遣って来てみると、縄文日本人がほぼ同じチュルク語を喋っていたので、「中東に来ないか?」と誘った。

 

世界の語族分布はムー大陸が無ければ説明が付かない。南アメリカには黒人のインディオが居る。

 

日ユ同祖論や落合莞爾氏の論では、西方からユダヤ人やツ-ラン族が日本に遣って来た話ばかりだが、実はシュメールがアイヌのYAP遺伝子を日本から中東へ、そして中東から日本へと持ち歩いた。

 

百済人とは、漢民族大アジア主義による徹底した支配により、第1人称代名詞を失っていた民族であった。つまり「私はこう考えます。」と各人が発言する事が出来ない民族であった。

 

秦の始皇帝の相談役だった徐福の秦とはハザールユダヤであり、この徐福の秦が当時

日本列島に住んでいた縄文日本人を遥かに超える人数の百済人を日本に連れてきて、神武天皇から景行天皇とその王子・ヤマトタケルまで続いた大和朝廷を攻め滅ぼし呑み込んで、第二大和朝廷を成立させた。

 

成務天皇以降、皇后を全て百済人としたため、天皇を育てる母親が百済語を喋れば、天皇の母語は百済語となり、日本語は百済語となった。万葉の時代には、“日本語”に一人称人称代名詞が存在しなかった。

 

“君が代”が作られた頃、日本人は「私はこう考えます。」と言う事が出来なかった。

 

君が代の歌詞には、似非古代セム語=ヘブライ語の裏歌詞が存在する。その裏歌詞はハザール・ユダヤの神を褒め称える詩である。

 

קךמ בא יהךה

ציני יהציךני שש שריד ישע נא

יהךה אתי נראתה

כל כנך מךשמד

 

<以下の解釈は中島尚彦氏の解釈を参考にし、佐野千遥独自に発展させた解釈である。>

 

クム・バ・ヤハウェ    (君は 立ち上がって下さい 神様)

チヨニ・ヤ・チヨニ    (シオニスト 神の選民)

ササリ イシャナ     (選民以外の民も色めき立ち、助けてくれと懇願する)

イワ・オテイ・ニラタ    (神が御顔を私に見せてくれる)

コル・カノ・ムシュマット  (全地に響き渡る)

 

つまり、漢民族の大アジア主義の徹底的支配で第1人称人称代名詞をも失って“私はこう考えます”とすら言えない程、精神的従属状態に有った百済人と、選民思想に凝り固まったハザール・ユダヤが、現人神・国家主義の天皇による第2大和朝廷国家統治を万全ならしめる目的で共謀して作ったのが“君が代”という事となる。

 

この現人神・国家主義の第2大和朝廷と剣を以って戦い討ち死にしたのが、青森県三戸郡新郷村にキリストの墓とキリスト祭りが有る正真正銘のイエス・キリストである。

 

以上