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しかも足裏からの反動(反作用)がカラダの使い方➡骨盤の角度調整➡背骨の柔軟性➡姿勢保持➡首こり撃退!
と関係しているのです!
自分の体重に加え、下からの反作用が関係している唯一の箇所が足。まずは、足そのものの痛みに関わっている足の筋肉やタイプについて、きちんと知っておこう。
◆足のおもな筋肉
[腓腹筋]
足首と膝をまたぐ、ふくらはぎの最も浅い部分にある筋肉。足にかかる体重を動かす強い筋肉で、ジャンプなど瞬発的な動きをするときに働く。
[ヒラメ筋]
腓腹筋の1層深い場所に位置する筋肉。幅が広く平坦なヒラメのような形をしている。膝の曲げ伸ばしにかかわる、重要な筋肉。
[アキレス腱]
腓腹筋とヒラメ筋を、かかとの骨にくっつけている腱。人の体の中でいちばん強い、最大の腱。歩いたり飛び跳ねたりする際に必要な大切な腱。
[足底腱膜(そくていけんまく)]
足の5本の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織のこと。足の縦のアーチを支える、大切な役割を持っている。
◆あなたの足はどのタイプ?
[ニュートラル]
足の裏に適度なアーチがある、いわゆる普通の足。トラブルの少ない、ニュートラルな足の形。
[扁平足]
立っているときに、土踏まずが地面に接している状態の足を指す。足の骨で正しく体重を支えることができなくなり、深刻なトラブルに発展することも。
[ハイアーチ]
ハイアーチとは、土踏まずが高い状態の足を指す。体重が均等に分散されず足指の付け根の部分に圧がかかるため、その部分に痛みが生じることも。
まずは足そのものに関わる筋肉、構造、タイプについてお伝えさせていただきました。







