
【さいたま市浦和 くら整体院】【浦和唯一の自律神経&カラダの痛みの整体院 首こり頭痛腰痛専用 不定愁訴や更年期症状も対応!】
上下の歯は接することなく少し離れているのがリラックスしているときの正しいアゴのポジション
打撃のディフェンスには「受けること」「避けること」の二種類があります。体を固めて打撃をブロックして受ける際には口元を締める必要があります。打撃されることを瞬時に予測してガードする際には、無意識に食いしばることで頭部が固定され背中が丸く固まり、脳や内臓を守ることができます。また急所を守るため、股を閉じる役割を担う内転筋(ないてんきん)群にも力が入りがちです。これは、内転筋も蝶形骨から前縦靭帯に続く筋膜によって顎関節とつながっているためで、食いしばると股関節も固まります。
口は適度にリラックスさせた方が柔軟で機敏な動きができる
一方、パンチやキックをギリギリの距離で避けるためには、口元は程よくリラックスして顔や頭をスピーディーかつ柔軟に動かすことができなければいけません。顎関節はこれら切り替えのスイッチの役割をしています。
人間の本能に備わったこの切り替え機能については、まずは、構えの段階では口元の力は抜けていることが分かりました。一方、打撃の瞬間には奥歯が「カチッ」と噛み合わさってアゴに力が入ります。中立の状態で脱力しているからこそ、突きや蹴りのインパクトの瞬間に噛むことで全身が一体化してパワーが最大化するのです。逆に、最初から最後まで食いしばってしまうと、突きや蹴りのスピードが殺されてしまいます。
長引く首肩こりがあるという方は顎の緊張が普段から無意識にあるかもしれません。
顎の関節は全身のスイッチでありつながりなのです。
カラダの不調をみつけることもしています。
①全身の歪みの検査特に左右
②次に前後
③頚椎3番、4番の調整
④背骨のズレのポイント
⑤肩関節と股関節
⑥腰部クレストエリアのバランス
⑦頭部側頭骨と蝶形骨の位置
近年のストレス社会で歯ぎしり、歯の食いしばりの方が増えています。😀
気になる方はくら整体院へ!
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