患者さんの
症状を診る
いわゆる診たてる
痛み、可動制限、違和感が
何なのかを推測し
組織もしくは部位レベルで
伝える
たしかに大事です
科学的根拠を
言葉にして
物理的に変位が起きている
ことを伝える
それに加えて
見抜く感覚も患者さんには
安心感を伝えます
1個1個を的確に伝えるのも
大事ですが
「あ~これですね
わかりました」とか
「この症状は
これでいけます」みたいな
わかってる感!
本当にすべてのことを
理解していなくともいいと
おもっています
わかってる感!が
いけます感!
が
見抜かれてると伝わり
任せられと伝わり
物事をスムーズに
運べるようになります
そんな感じで…