講師養成の肝(きも) | 千歳市ヨガ教室トリーニSatokoのブログ

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【ヨガ教室トリーニ】
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先日、人生の先輩方と過ごす時間の中で
日本語の難しさや、
相手へ『伝える』ことの難しさを
ひしひしと感じました。







それって、
難しい言葉や言い回し、表現が上手か下手かで
決まる『難しい』ではありません。







どうやって目の前の人が
理解できる言い方を選べるか。

目の前の人が納得して、
腑に落ちてもらえるか。






ヨガの指導者も、
今後ますますここの力が
必要不可欠な段階に突入していると
思います。







本で書いてある、または
教わったことだけを正確に披露する場が
レッスンではありません。








いかに、一人一人の今の身体を見られるか。
痛みや辛い症状、可動域の不均衡を
どこからのアプローチで改善が見込めるか。
またそれに気づいたことを
どんな言葉を使って相手に伝えるか。
いつどのタイミングで伝えるか。
伝える言葉で信頼関係を築くか。










本当に訓練が必要な分野でしょう。





  




講師養成講座を開講する中でも
取り分け重要項目と捉えています。




指導者として
今後何よりも必要になるスキルだと
思っているからです。





教える、というより
伝える。






1人の人間と向き合い、
事実を伝えると同時に
大事なことはその相手の心に
響かせる。







たとえ厳しいことでも、
厳しく言わない。



言い方ひとつ。




 



言い方ひとつで、
今後巣立った後に
『教訓』
になるか
『後遺症』
になるかの分かれ道になるでしょう。









私のコーチングの大先生が教えてくれたのですが、




野球のバッティングの練習で例えると、
打てないバッターになんと声をかけるか。





・よくボール見ろよー


ありがち。見て入る。何の意味もない。







ちょっと発展系



・いまボールみてたかー


見てはいた。
でも打てない理由は本人分かってない。








プロのコーチ




・いまのボール、どんな回転かかってた?




どんな?
そうか、漠然と見ないで今度は観察しながら
合わせよう。









というように。





全然違いますでしょ?
自分で考え方が変わりますよね?









何で打てないの?
何でできないの?
できていません、直してください。






では、ねぇ。





直ってほしいからだとしても、
仮に直ったとしても、
そこに信頼関係を築くのは
難しいと感じます。








第1期生の卒業レッスンは今週金曜日。



翌週からは第2期生の講師養成も始まります。






ありがたいことに、
こうして必要としていただけて嬉しいです。




全てマンツーマンのオーダープログラムなので、
お互いに都合のいい日時で進行しております。



一人一人、先生としてどんな方向性で進むのか全く違います。
それぞれ強みとして強化していく内容が違うので同時に複数の方と受講する形態は取っておりません。




それゆえに、
講師養成講座3期生に関しましても、
多くのお問い合わせと、
前向きに受講の意志を伝えて頂いていますが、

当面2期生の進行の目処が立ってからとさせて頂きます。





きっと、巡り合わせかなぁと思います^_^






その巡り合わせで出会った
間も無くデビューのAILI先生。




タネはまきました。

まいたタネの発芽のさせ方も、
もう彼女は理解しています。

その後、本人の想像をはるかに超える
花を咲かせることでしょう。








ここからが、講師養成の肝。







咲いた花から今度は自分でタネをとり、
まいて、発芽させる。


この繰り返し。






ここまで指導する事こそが
講師養成です。







取って終わり、ではない。







自分で道を切り開き歩む方法を伝える。








なんとも壮大なお話しでしたが、







大事なのは





楽しむこと💖








そこはトリー二の肝、かな^_^💖










SATOKO