きっとうまくいく | 勿忘草~わすれな草~

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秀花です。
宜しくお願いします。

思ったこと。感じたことを綴ってます。

久しぶりに観ました。




やっぱり、何度観ても涙が出る。

妹は、感動する映画?
と、途中まで疑っていたのですが

学長が、ラジューにペンを渡す時は
ウチと二人して
(ノ_-。)(ノω・、)


この映画をリメイクすると世界が言ってるけれど、多分無理だね!

リメイクしてしまうと、素敵さが薄れてしまいそうだよ。


それに、アーミル・カーンさんの
ラジューを演じれないもの!

それに、シャルマン・ジョーシーさんの
あの屈託のない笑顔なんて、絶対に難しい。




カッコいいです(///∇//)

シャルマン・ジョーシーさん
(*≧∀≦*)


『きっとうまくいく』
は、素晴らしい映画ですね。


映画館に以前の職場の友人と足を運んで観たんです。

友人は、オーストラリアで数年間生活していて、その時に、オーストラリアでも
話題となった映画だったけど、観る事が出来なかったらしくてね。

映画館は、満員で
男性も女性も皆、泣いてました。

本当に素晴らしい映画です。

見終わって、心が暖かくなって...。
ハッと気付かせてくれる素晴らしい映画。

ボリウッド映画。
インド映画とは、素敵な映画が多い。


『スタンリーのお弁当』
も、考えさせられる映画。

日本では、あり得ない事でも、インドでは
数多くの子どもたちが大人に虐げられながら生きているのだもの...。

インドとは、とても素晴らしい国でもあり
そして、とても考えさせてくれる国。

同じ地球に住みながら、こんなにも違うのだって。
どれだけ日本とは幸せな国なのだろうって。

子どもに、とても甘い国。
優しいのではなく、甘い国の日本だと、最近感じる。

子どもの言うこと、我が儘を大人が子どもから嫌われる事を恐れてるってね。

だけど、インドは違う。
他の国も違う。

日本とは、とても独特なる国になっちゃったな。

子どもはカワイイ。
だけど、旅をさせなきゃって思うよ
最近はね。