MOROKOPULS-090218_0458~0001.jpg



ふと、きみを思い出すよ。

とくに、今日みたいな風の日には。

風っていっても微かかもしれないけど、きみが、いなくなった日は刺すような風の日だった。

少なくとも私には。

後悔なんてもんじゃない。

でも、そんなこと言えない。
だって、事実、きみはここにいないから。

なにを、後悔しようと、きみの時間は還ってこない。

それでも、やっぱり込み上げるものがあるから
この歌を聴くよ。あの時みたいに。
きみを想って。


でも、きみのことを考えるといろいろな思いに包まれるんだ。

それは、勿論きみがいなくて悲しいし、きみに何も出来なかった後悔も、たくさんあるけれど
それ以上に、楽しかった思い出もたくさんありすぎて
きっと書ききれない。

きみが私に、してくれたこと。
きみが私にしたこと。
私は、家族にされたことを、きみにしてしまってたね。
ずっと1人にしてごめんね。
それでも、そばにいてくれてありがとう。
いやいやだったかもしれないけどさ。

それでも、もし、
もし、次があったらって思っちゃうんだ。
もしも、次また、会えたのならって。

きみは、また私のそばにきてくれるかな?
また、私を見つけてついてきてくれるかな?

今度こそは、一緒に同じ歩幅で歩くから。




ねぇ、今もそばにいる気がしてしかたないんだ。
きみの細かい動きが、瞼を閉じれば浮かぶんだ。
おなかの雷みたいな痕も。
かた耳を掻く姿も。

あの、眼差しも。

大好きだよ。
今までも、この先も。

一番の理解者であり、友人であり。私の一部な存在だったから。

どうか、きみが安らぎある時間が過ごせていますように。