市長になられる3年前、2006年に発刊された著書「一生懸命って素敵なこと」という本を読みました。
当時はダイエーの代表取締役会長兼CEOという肩書でした。
林さん、以前にNHK土曜ドラマで放送された「トップセールス」のモデルにもなり有名になりましたが、
いまは横浜市長として日々頑張られています。
さすがにホンダのセールスで一日100件の飛込みを自らに果たして、年間145台、ひと月では最高17台のクルマを売った実績があるだけあって一言一言に重みがあります。
営業姿勢においては、
「いかにお客様に印象的なセールスを展開するか。それはどれだけお客様を感動させるか、ということでもある。相手の心を動かすということ。それには、クルマを売るんだというのが先になってはいけない。誠心誠意、あなたのためにという思いをつたえなくてはならない。しかし、誠心誠意というのが押しつけになることもある。だからある種の心の軽さも必要。やわらかさもだ。なによりも楽しい商談を心がけた。」
マネジメントにおいては、
「ホウレンソウは上司から。「報告」、「連絡」、「相談」、この三つを部下からではなく、上司のほうからするようにする。仕事を円滑に進めていくためには、上司が何を考えているか、何を部下に期待しているのかを明確に伝える必要がある。よく、自分の部下が心を開いてくれない、というような話を聞くこともあるが、それにはまず上司が部下に対して心を開くことが大切だ。心をこめて部下と向き合う。組織や仕組み、それを支える人の心を変えるには時間がかかるが、粘りづよくコミュニケーションをつづけることだと思う」
「人間関係というのは、片一方が積極的でなければ成立しない。考えてみれば、これは恋愛も同じ。思い込みの激しい男性もしくは女性がいて、はじめて成立するのが恋愛である。自分は一生懸命相手を好きで、相手もきっと自分を好きだと思い込まないと恋愛は始まらない。職場の人間関係もそれが大事である。」
報告をしてこない部下に対してイライラしていた自分でしたが、明日から考え方を変えることとします!!
ホウレンソウは上司から!!
明日から即実行です!
上手くできるかな~俺・・・
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