東日本震災で、家族や知人をたよって縁故避難している方で、せっかく避難したものの被災した自宅や環境の悪い避難所に戻ってしまう被災者が多いという。
受け入れる家族も、家族ゆえに支えたいと思う一方、価値観の違う世代が一緒に暮らすのは親子といえどもいろいろ難しい部分もあるのだと思います。
離れている時間が長かったりすると余計そうだと思います。
日本人独自のものかもしれませんが、やはり長く住んだ場所では地縁ができて、親族よりも地域の身近な人と一緒にいる方が気が安まるのでしょうか。
そういった意味では、これからの少子高齢化社会ではますます地域の果たす役割が重要になってきて、その中で僕らは何ができるのかを考えていかなければならないと思います。
不動産&FP魂

