都内某所に築70年の木造建物があり、今年の夏に解体されて建て替えられるという。
ブログの読者さんからお話をいただいて、早速営業に行って来ました。
運よく責任者の方とお話する事ができました。

「歴史のある建物です。建築模型にして想い出をカタチにしませんか?」
「かつてこの地にこのような建物が建っていたと現すことができます」

一生懸命に営業しましたが。・・・

「ウチは写真や記録だけで想いはカタチにしなくてもいいんだよ!」
とつれない返事・・・

恐らくいろいろな営業がたくさんくるのでしょう・・
目も合わす事も少なく、営業としてはしっかり向き合えなかった。

しかしながら、「想いをカタチにしなくてもいいんだよ!」という言葉には面食らってしまいました。
なぜならほとんどの人が想いをカタチにしたいと思っていたから・・・

自分が父親が建てた実家の建築模型を作って、その1/75の模型を見た80近い父母が
「わが家はこんなに大きかったけ?」
「よく出来ているね 」
と言って、リビングの絨毯の上においた模型を四つん這いになって見てるのをみて想いをカタチにする事で人を喜ばす事ができると思ったのに残念です。

採算度外視してでも作りたかった建物です!
ただ、この建物に縁をもった方々の心の中には、この建物で過ごした想い出が刻まれることでしょう!

次はどんな建物との出逢いがあるでしょうか?
楽しみです!

どんな建物にも歴史があります!
それをカタチにします!

不動産&FP魂