毎日、FAXやメールでたくさんの不動産情報が寄せられます。

その中から、立地や規模等でいけそうなものを選別します。

選別した情報をいただいた業者さんに連絡し、情報の詳細を確認すると同時に売主さんとどういう関係かを聞きます。

その業者さんが売主さんと面識がなく、たんに同業者から来た情報を横流ししているのであれば、購入できる確率はガクンと低くなります。

またFAXのFAXで住所が潰れて読み取れない情報では検討する以前に、こんなので何億という取引が仮に決まったとしたら世の中なめているのか?と言いたくなります。


現地調査にいく場合は、事前に周辺の住宅地図を新たに取り直して、登記簿謄本で所有者を確認し、さらに用途地域、路線価、道路幅員、周辺の分譲事例、公共施設等をチェックします。

これだけの作業で約1~2時間を要します。

それから現地に向かうと、あっという間に1日が終わってしまします。


ですから情報の選択眼は必要です。

情報に振り回されていると、時間を浪費することになり、結果がなかなかでません。

だいたい日中は一人で動くので、昼間は一人でランチすることも多いですし、結構孤独だったりします。

この流れから、さらに次の売主との商談、契約書作成、契約、決済まで仕事のステージを上げていくのが難儀ですが楽しい部分です。

ですから毎日、現地調査をして仕事をしている気になっていては成長しません。(土地眼は訓練されますが・・・)


不動産を動かすことで、大金が動く。

そして、その不動産をめぐって様々な思惑で人が動く。

ですが最終的には人、人、人・・・

明日はどんな不動産と巡り会うか楽しみです。


不動産&FP魂


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