皆産、どうも。
ぶるーはわいです。
なんかまた急にブログ書いて、何があったんやって話ですけども()
最近ちょっとしたフラストレーション?みたいなのが貯まってて、久々に長々と、取り留めのない推しへの気持ち悪い恋文でも書いとこうかなと思い立ったまでです笑
たんたんたんたんたん
僕にとって、律月ひかると山本愛理という2人の推しは、他のどの推しよりも特別な存在です。
かつてはスタダDD、そしてあらゆるアイドルの知見を広めていくうちにただのDDになり、推しという存在が乱立していた時期もありました。
それがいつからか、推しの線引きが格上げされていき、この2人に絞られました。
もちろんそれぞれに違う理由があるのですが、今回は九州の推し・山本愛理ちゃんについて。
(愛理ちゃんの方がターニングポイントがあって分かりやすいからです笑)
たんたんたんたんたん
愛理ちゃんを知ったのは、2年前の6月、初めて女子翼のフリラにお邪魔した時ですね。
既にメンバーにも周知されてる通り、最初は女子翼を二度と見ないと思ってた自分を、ギリギリで引き止めていたのが、愛理ちゃんの煽りでした。
本人が1番ライブを楽しんでいるなということが伝わってきました。
あとは、スタダの播磨怜奈と似たオーラを感じたことですね笑
結局愛理ちゃんのおかげで、もう1回だけ見ようと思ってフリラに行って、案外いいじゃんってなって9月の定期に参加しました。
そこから女子翼の面白さに触れて色んなイベント通うようになりました。
でも僕としては、この時点ではまだまだ浅いヲタクで、愛理ちゃんはもちろん、女子翼の優先度も東北産以下という考えでした。
幸か不幸か、そんな僕を一気に愛理ちゃん推しへと昇華させたのが、愛理ちゃんの社交性不安障害発覚という突然すぎる話。
10月定期でその一片を目の当たりにし、もうこれ以上は見たくないと思わず目を塞ぎたくなるような有様。
それでも2幕目、3幕目と経つにつれ、元通りとは行かずとも、できる限りのことをやってるなと伝わりました。
特にあの時見たソロカバーの「手遅れcaution」。
予習せずに行った結果、何だこの曲はという衝撃と、愛理ちゃんのボロボロになった心の叫びに似た表現に、思わず芸術的で美しいと思ってしまいました。
ここから推しの定義が格上げされて、律月ひかるちゃんと山本愛理ちゃんこそが、唯一無二の1推しであると定義づけました。
それからも何度か、その障害の影響が見られる時もあって、特に印象深いのが2年前の12/1、大阪でのフリラ。
愛理ちゃんが中々出てこられず、僕もとても不安になってました。
愛理ちゃん自身もやるせない気持ちだったと思うし、やっぱりちょっと顔は固かった気がします。
そこから意識してるのが、なるべく愛理ちゃんの負担にならないようなヲタクでありたいということです。
愛理ちゃんに少しでも楽しんで貰えるよう、ライブ中に沸いたり、酒飲みヲタクと特典会中にふざけまくって、愛理ちゃんを呆れさせたりと(?)
愛理ちゃんが楽しめるのであれば、どんなヲタクにでもなると決めたんです。
失礼な話ですが、愛理ちゃんが居なければ今のグループを推す義理までは感じてません。
愛理ちゃんが居るから、色んなところに宣伝してます。
だから愛理ちゃんに辞められたら困るんですよ。
そのためならば、自分の全てを賭けようと。
僕にとっての1推しって、それくらいの思い入れなんですよね。
たんたんたんたんたん
なんでこんな話になったか、今更ながら説明すると
ちょうど愛理ちゃんの障害告白がある直前にあったのが、愛理ちゃんも大好きなエビ中の安本彩花ちゃんの長期休養です。
今日同じくエビ中の柏木ひなたちゃんが長期療養を発表し、自然と僕の中では当時のデジャブが頭を過りました。
2年ちょっととはいえ、愛理ちゃんの辛い時期も見てきてるので、余計に心配になって、こんなことを考えてました。
僕としては、これぐらい賭けてる以上、運営から多少自分の期待を裏切られたって、山本愛理というアイドルを推し続けるためならば、押し潰して着いていこうと決めました。
だからといって、見返りなんて求めてないです。
その時が来たら、僕も去るまでです。
その時までは、今までみたいに馬鹿なことやって愛理ちゃんに笑われながら、後方支援をしていけたらと思ってます。
〜ぶるーはわい〜