皆産どうも、ブルーハワイです。
もはや不定期更新のブログなので、前まで使ってた「おはみーにゃん!!!」は合わないよな、と思ってますwww
不定期更新なので、これくらいあっさりとしててもいいかと。
2021年も早いもので、半年終わりました。
最近めっきりブログ書いてませんが、以前までは上半期が終わったら半年で行った現場の数をカウントしてました。
不定期になったせいで、今まで忘れてましたw
ということで、以下上半期の現場を列挙していきます。
2/20 九州女子翼超小規模ライブ@Reflex
2/27 九州女子翼定期公演2月
3/6 九州女子翼熊本オフ会
3/13 九州女子翼定期公演3月
3/21 IDOL BASTER LIVE(ユニドル)
3/27 Sparkle卒業公演
3/28 星空
4/10 九州女子翼定期公演4月
4/29 JUPITER GIRLS LIVE 2021春
4/29 4BigSwanp live
5/1 九州女子翼無料ライブ
5/1 九州女子翼定期公演5月
5/3 Kyushu Girls Wing vol.7 day1
5/4 Kyushu Girls Wing vol.7 day2
5/8 IDOL BASTER LIVE(ユニドル)
5/23 Sparkle(ライブ名忘れた)
6/6 東北産ファンミーティング豊洲
6/6 東北産PITツアー豊洲
6/7 瑠菜の日ライブ
6/12 九州女子翼定期公演6月
6/24 ユニドル九州予選
6/26 GIG TAKAHASHI 2
合計21現場
この中でもターニングポイントになったライブを日付順にいくつかピックアップします。
たんたんたんたんたん
1.JUPITER GIRLS LIVE 2021春
(九州女子翼、ばってん少女隊)
日付順だと5人体制最後のライブになった女子翼定期4月だろ!
と思う方もいると思いますが、あれはあれで僕自身思うところがあったので、割愛しました。
(終わりゆく1人のアイドルよりも、新たに踏み出す4人に興味があったので)
話繋げて言うと、僕にとっては女子翼が4人になって初めて見たライブです。
あ、ばっしょーにりるあちゃんと美舞ちゃんが入ってからも初めてですね笑
前半45分が女子翼、後半45分がばっしょーでした。
この日の女子翼は、いつもと何か違うなと感じました。いい意味で。
心の底から感情が駆り立てられるような。
グッと感情的になるシーンもチラホラ。
ただ、何故そう感じたのか分からず、それを知るために「今日中に」おさらいしておきたいと思い、急遽行ったのが、4BigSwanp liveです。
大分から福岡・天神への大返しです()
女子翼変わったなと思った大事なライブです。
ばっしょーについても、ありっさ脱退以降半分ヘイトだった自分が、りるみゆコンビ初ライブの配信を見て久々にばっしょー面白いと思い、ライブとしては1年半ぶりに参戦しました。
やはりありっさの煽りがないことに虚しさを感じましたが、それでもばっしょーのライブは死んでないと確信し、それまでの自分を悔い改めたライブです。
たんたんたんたんたん
2.東北産PITツアー豊洲
2021年、東北産初参戦したライブですね。
この3日前に、無性に東北産のライブが見たくなってうずうずしてたら、本当にたまたま連番のお誘いが来て、勢いで東京へ飛びました笑笑
(ご時世をよく考えたら異常行動)
3日前ですから飛行機もそこそこ高かったですが、チケ代も交通費も全てpayできるくらい、楽しめたライブでした。
どれだけライブに行けなくても、ひとたび足を赴けば恥じらいを忘れて自分の興奮を全てさらけ出して楽しめる。
東北産はそんな場なんだと強く思いました。
沸くだけでなく、しっかりと聴かせる東北産も堪能でき、改めて東北産を誇らしく思いました。
ただ困ったのが、次の日に女子翼のソロイベントがあるにも関わらず、東北産の余韻を引きずった結果、翌週の女子翼定期まで女子翼を受け付けない体になったことですね笑笑
(本末転倒)
いや、本当に病み散らかしましたね…
女子翼の何が面白いんだ?てとこまで問い詰めるくらいはwww
たんたんたんたんたん
3.GIG TAKAHASHI 2
今まで出てきたアイドルが一同に揃ったライブ。
まさにブログの最後に紹介するに相応しいですね
(そういうことじゃなく)
僕はこのライブでヲタクとしての目標である「女子翼と東北産の対バン」に一区切り付ける予定で、終わった今、その夢には一区切り付いてます。
このライブの目的は、女子翼と東北産を見ること。
同じライブに1番好きなグループが2組とも出ることで得られる興奮を味わいたくて、参加しました。
女子翼には並々ならぬ思いを持ってサイリウム振ったり推しジャンをしました。
東北産は、ただのバカになりました()
女子翼は女子翼で楽しくて、東北産も当然楽しめました。
このライブで目標に一区切りできたのは、
「やっぱり自分がライブを楽しめる最大因子は、東北産と女子翼だ」
ということを実感できたからです。
これまでうるさく対バン対バンと言ってきましたが、内心本当に合うのか不安になることも多かったです。
だからこそ、東北産と女子翼が揃ったときに得られた興奮は特別なもので、自分の目標は間違ってなかったと確信しました。
状況を見ても、東北産と女子翼の対バンはまだまだ実現しそうになく、僕自身も疲弊していたので、ここで一区切り付けて、今後はそれぞれのグループにもっと向き合いたいと思えました。
もちろん目標を諦めたのではなく、今後も社長には対バンを投げかけますが、そればかりだと疲れるから、その目標は長期の目標として、それに至るまでに、それぞれのグループにできることは何なのか考えようと、こういう訳です。
たんたんたんたんたん
2021年上半期のライブを振り返りました。
これだけでも1年終わったのかというくらい中身のあるライブでしたね。
(皆さんがどう思うかは別ですがw)
ただ、下半期は
「絶対に外せない」
「これを外したらヲタク・ブルーハワイが存在する意味が無い」
そんなライブ、いや、そんな2日間があります。
7/30 律月ひかる生誕祭(ピューロランド)
7/31 山本愛理生誕祭(場所未定)
いわゆる「あいりつきアニバーサリー」です。
去年は両方とも中止となり、一人でホールケーキをオリジナルで頼んでお祝いしました。
でも、今年は本人たちに直接祝えて、僕自身2日ともお祝いムードになれる。
こんな素晴らしい日が他にあるだろうか?
いや、ない。(断言)
さらに
8/13 東北産ドラフトライブ長崎
こちらは2部共に参戦確定。
東北産初めての長崎。
九州の皆産として、盛大にもてなしたいですね!
(こう見ると、2021年の夏はライブが濃すぎる)
(8月9月は休憩したい)
(でないと財政が傾く)
ということで、今日も元気にひかるんるん!
〜ブルーハワイ〜