ちっちゃいけれど、負けません!
ブルーハワイです!
たんたんたんたんたん
今回はときめき♡宣伝部編です。
昨日の東北産が企画のメインみたいな感じだったので、量の違いに驚くと思いますが・・・
よろしくお願いします・・・
あ、それと(まだあるんかい)
東北産編で一気に2020年まで行きましたが、ここからは2016年頃の話です笑笑
時差ボケにお気をつけください
(時差ボケとは言わん)
たんたんたんたんたん
とき宣を知ったのは2016年のタイナマイト。
ばっしょーとのルーキー対決に敗北した印象が妙に強いです。
とき宣に関しては、確かにこの時から情報は入れてましたが、特に誰推しということもなく、それこそ遠くから眺めるような感覚でした。
年が明けて2017年、とき宣も1人やめて苦労が続く中、新メンバーが2人加入します。
それが、藤本ばんびちゃんと小高サラちゃん。
とき宣で推しと呼んでいた2人です。
僕が最初に推しにしたのはサララ。初お披露目の時の綺麗な涙と芸能界デビューしたばかりなのにミスセブンティーンの最終選考に残るレベルの高いビジュアル。
底知れぬ可能性を感じてました。
その予感は的中し、サラばんび初シングルのDEAD HEATでは出だしを務め、アルバムときおとめは冒頭をばんびちゃん、その次をサララと、新入部員2人がその実力を遺憾無く発揮します。
ときおとめについては、サララの魅力を引き出す曲がもう2つあります。
1つがSWEET SWEET DAYS
女の子たちの青春がテーマで、個人的には軽音部の女の子たちというイメージがあります。
曲調もバンドっぽく、サララのハスキーボイスが引き立ちます。
もう1つが私の道
収録で言うと、サララ最後の曲であり、その後分岐するサララの女優道への決意の曲にも思えます。
何の縁か、その最後の曲の落ちサビ前を歌うのもサララです。
サララが如何に期待されていたのか理解できます。
そんなサララが2018年10月で脱退。
その後2代目パープル・ジュリアちゃんが加入。
サララ推しの亡霊のようになっていた僕は、サララと同じ時を過ごしてきたばんびちゃんをとき宣の推しとして、サララが歩むはずだった道を見届けようと思ってました。
ばんびちゃんも確かに実力をさらに上げていましたが、そのばんびちゃんも2020年3月で脱退。
サラばんびからとき宣が始まった僕からすれば、1つの時代が終わったようにも感じました。
サララ推しの亡霊がこの後とき宣を推すならば、サララ以上の逸材を見つけられないといけないと気づき、ここで僕はとき宣から離脱しました。
今は超とき宣として活動するとき宣。
ばんびちゃんの穴を埋めるように、スタダイチオシの逸材・菅田愛貴ちゃんが加入。
アイドルとしてのポテンシャルとビジュアルを併せ持つ最強のアイドルだとは僕も思います。
でも僕が求めていたものではない。
そんな訳で、ばんびちゃん脱退後のとき宣、超とき宣は遠くから見守るように応援してます。
超とき宣には凄まじい追い風が吹いていると思います。
バックに控える大手メジャーレーベル
CDの売上
令和最強の逸材の加入
ひとちゃんのモデル業
間違いなくスタプラ妹分で頭1つ飛び抜けてます。
そんな超とき宣の更なる活躍を期待しつつも、僕は未だにサララを見ています。
サララの脱退は僕にとって初めての推しの脱退で、本当に戸惑いました。
とき宣から教わったことは、スタプラ新人の底力と推しの卒業という悲しさ。
サララにせよ菅田ちゃんにせよ、スタプラが誇る優秀なルーキーです。
そしてここで推しの卒業を経験して、その後の卒業にも少しだけ耐性が付いたように思います。
とはいえ、どれだけ経過しても推しの脱退が悲しいことなのは変わりありません。
サララが女優の道を邁進しており、僕としては脱退したことが結果に結びついてるのが幸いです。
今後もサララのことを陰ながら応援します。
たんたんたんたんたん
東北産ととき宣は2018年当時BIG3の推しグループでした。
そのもう1つのグループが、次回紹介するはちロケです。
ということで、今日も元気にひかるんるん!
〜ブルーハワイ〜