ちっちゃいけれど、負けません!
ブルーハワイです!
たんたんたんたんたん
今回から長期企画を行おうと思います。
その名も「ブルーハワイ on the road」
早い話が、ブルーハワイのヲタクの歴史を振り返る企画です。
2014年からヲタクをやり始めて今年で7周年を迎える訳ですが、その歴史を記憶の限り掘り起こしていきます。
伸ばそうと思ったらいくらでも伸ばせる企画ですね()
たんたんたんたんたん
ブルーハワイが初めてアイドルというものを意識したのはAKB48です。
小学5年生から中学2年生の間、学校も変わってるのに給食の時の放送でよく流れてました。
まあこの年頃の中坊にはありがちなのか、アイドルが嫌いな時期でして。
特にAKBは当時から口パク疑惑だの峯岸みなみの坊主騒動だの諸々エンタメ番組で取り上げられてましたから。
他のアイドルには何も思わなかったのに、何故かAKBだけは強い嫌悪感を抱いていました。
ちょうど中学を卒業する前に新日本プロレスにハマり始めて、毎年恒例の東京ドーム大会前の記者会見を2013年の暮れに見てました。
そこで印象に残っているのが、邪道選手と川上アキラの会見です。
新日本プロレスの東京ドーム大会は、毎年1/4に行われます。
2014年の1/4といえば、スタダではグリーンドーム前橋で俺の藤井を開催する日でもあります。
ということで、ももクロサイドから(一方的に)興行戦争を持ち込まれるというギミックでした。
途中矢野選手が乱入して川上さんと一悶着する(というブック)があったり、邪道選手がももクロにデレデレで、新日本サイドのはずに矢野選手に対して「俺はももクロの味方だよ」という始末。
当初プヲタの私にはよく分からないギミックでしたが、何の縁かこの4ヶ月後にももクロについて調べるようになってました。
だからといってプロレスきっかけではなく。
高校・・・というか高専の友達から教えてもらいました。
ただ僕も、華麗な学生デビューしたかったということもあってか、ももクロ気になるってのは口外せず、そしてノフ特有の「ももクロはアイドルじゃない」論を信じていたウブなヲタクでしたね笑
そもそもなんだよ、ももクロはアイドルじゃないって。
立派なアイドルであり、日本アイドル界のトップ層に君臨する偉大なアイドルなんだよ。
ここまで来ると、ももクロがアイドルじゃないって言う方が失礼にも思えますね・・・
最初にハマったのがスタダで、しかもももクロだったから、アイドルの多様性っていうのには若干耐性があるのかなと思います。
ももクロもどちらかというと王道ではなく邪道なんで。
それにスタダだから、同じ事務所のグループも簡単に知ることが出来る環境でいられる。
おかげで手広く色んなアイドルを知ることができ、それが今や事務所の枠を超えていると、こういうことです。
ももクロは実際、モチベが高かった期間は1年もないのですが、間違いなくブルーハワイがアイドルにハマる、広い入口であったことには違いありません。
たんたんたんたんたん
こんな感じで、1話1アイドルで語ろうかなと思います!
次回はチームしゃちほこ編です!
ということで、今日も元気にひかるんるん!
〜ブルーハワイ〜