ちっちゃいけれど、負けません!
ブルーハワイです!
たんたんたんたんたん
本日は、今なお伝説と語り継がれる、いぎなり東北産の文化遺産ツアー・山形公演の日から1年です。
「あれから1年」というツイートを見る度に、1年前なのにグギッてる私がいます()
そんな大切なライブの日に私は何をしていたのか。
ちょうどアイドル勉強第3弾と銘打って、博多でDDしてました(え)
このアイドル勉強第3弾が、プレボ、yamakatsu、そして何を隠そう、九州女子翼です。
そう、本日は私が初めて女子翼を見てから1年の日です!
(掴みがおかしい)
1年前、初めて九州女子翼を見た印象は、サブブログにも書きましたが最悪でした。
九州女子翼というネーミングから、めちゃくちゃかっこいいアイドルなんだろうと期待をしていたからこそ、1曲目が可愛いイメージの「fruit music」で肩透かしをくらいました。
あの時最悪のモチベーションだったのに、今となっては東北産と並んで推しグループと称えるのは、間違いなく愛理ちゃんのおかげです。
あの日、もし愛理ちゃんの煽りが凄くなかったら2度と女子翼には通ってないと言っても過言ではありません。
その愛理ちゃんも、この1年で強大な壁にぶち当たりましたが、ステージでは以前と変わらぬ煽りを見せてくれています。
節目節目で愛理ちゃんの天才っぷりを目の当たりにして、尚且つ愛理ちゃんの煽りに「天下一品」と表現するくらいハマって、今の私は愛理ちゃん推しとして存在しています。
愛理ちゃんには本当に感謝しています。
私が考えられるアイドルの可能性を2回りくらいに広げてくれました。
もちろん女子翼を象徴するパフォーマンスをしてくれるほかのメンバーにも感謝することは多いのですが、特に吉田社長を初めとしたスタッフの皆さんにも感謝の気持ちを伝えたいですね。
初めての女子翼の特典会では、吉田社長に色々と聞いて対応して頂きました。
私の半ば強引すぎる要望にも快く応じていただき、ITR entertainmentは会社として素晴らしいと実感することが多々あります。
コロナの影響で心が疲弊するような日々を過ごされたかと思いますが、そんな状況でもあの手この手と色んなアイデアを出し、私たちを楽しませてくれました。
特に超小規模ライブ×15回×2日というのは、特にメンバーへの負担が大きかったと思います。
私は残念ながら参加できませんでしたが、結果としてヲタクは満足して、週刊誌やまとめサイトにも取り上げられて注目を浴びました。
話を膨らませますが、コロナ自粛が本格的になり始めた3月に、あえて「ライブ」をやることは、非常にリスクを伴います。
いくら感染防止策を取っていても、「ライブをやること」自体が批判されやすい状況ですからね。
ライブを行うことは、色んな意味で注目を集めますし、そんな時に「超小規模」という更なる話題性を付けたことで、女子翼は自粛期間中でもその名を全国に広めることになりました。
決して危ない橋を渡ろうとはしない、それでもできることを最大限行う。
転んでもタダでは起きない、ITRの底力かなと思います。
ITRは本当にいい運営なのでべた褒めしました笑笑
そして女子翼現場でお会いした全ての皆さん。
私がアイドル現場で知り合いがいるのは唯一女子翼だけです
(それはどうなの?)
なんなら、九州の知り合い皆産よりも多いです。
女子翼現場で知り合ったヲタクはDDの方がほとんどで、そういった方から頂いたCDも、私の中のアイドルの世界を広げてくれました。
正真正銘、女子翼現場は私をDDとして何倍も成長させてくれました。
今後ももちろん、女子翼現場に通いますので、メンバーの皆さん、ヲタクの皆さん、運営の皆様、何卒よろしくお願いいたします。
ということで、今日も元気にひかるんるん!
〜ブルーハワイ〜