東北産の曲・おすすめポイント中編 | 何日後かに辞めるヲタク。

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皆さんこんばんちゃー!








ちっちゃいけれど、負けません!
ブルーハワイです!





たんたんたんたんたん







東北産の曲おすすめポイント中編です。





早速行きましょう






たんたんたん






10.おのぼりガール
ハイテンション、バブポピと並んで沸ける曲三銃士の一角ですね(ブルーハワイ調べ)
圧倒的ライブタイプ。
イントロから終わるまで常に沸ける最強タイプ。
特に間奏前「踊る阿呆に見る阿呆同じアホなら踊らにゃ損損」というコール。
そんなコールいれたら、バカ騒ぎしたくなるじゃないですか・・・
ヲタク自身も煽られているような1曲です。







11.feeling
ライブタイプですが、これまでのライブタイプとは異なります。
ライブの最後に来て感極まるという意味でライブタイプ。
こういう曲は、この時が初めてですね。
歌詞がやっぱり前向きですし、サイリウムを頭上で上下に振るのがサビの振り付けですが、その景色がまた感動。







12.恋はじめ
おのぼりガールより下の3曲が5thシングル「おのぼりガール」のカップリングなのですが、東北産にしては珍しくアゲ曲がカップリングにないシングルなんです。
こちらも、東北産初の恋愛ソング。
恋したい年頃の女の子の歌です。
推しの落ちサビ「早く可愛いじゃなくて綺麗って言われてみたいんだ、本当はね」って歌詞が好きです。
超王道な聴き込むタイプ。







13.HOME
私が東北産で一番好きな曲です。
こちらも王者な聴き込むタイプ。
家族に対する温かい気持ちが歌われております。
私が好きな理由は、この曲でメインのソロパートをもらってるりねこちゃんの歌声がどストライクで、りねこの声がメインじゃないと成立しないと本気で思ってます・・・
HOMEのりねこは最強。







14.百花繚乱物語
ライブタイプにして6thシングルの表題曲。
真珠ちゃんが加入して一発目のシングルです。
東北産初の和ロック曲。
1番Aメロにぶち込む「あーよいしょ!」「あっそーれ!」のコールが、曲にはあってるけどアホらしくて笑えますね笑笑
振り付けの綺麗さが目立ちやすい曲かなと思います。







15.TOHOKU FUNKY RAIL
比較的ライブタイプ。
東京から出ている新幹線の停車駅を羅列しただけの曲ですが、一人一人の表情が個性的で好きです笑笑
東京上野大宮小山宇都宮那須塩原新白河郡山福島白石蔵王仙台古川くりこま高原・・・






16.リライトガール
圧倒的ライブタイプ。
東北産のタオル曲ですね。
楽天イーグルスの応援歌も作ってるジントシオさんがプロデュースしていることもあり、応援歌っぽさが強いですね。
年齢順でパートが別れていて、初心者にもわかりやすい曲かもしれません。






17.青春修学旅行
こちらも圧倒的ライブタイプ。
曲中にリアルで枕をぶん投げるクレイジーな曲ですね。
サビの結菜ちゃんの全力ダンスも好きです。
ただこの曲、欠点として会場が大きくなるほど枕が届かなくて蚊帳の外になるんですよね・・・
いや、結菜ちゃんの全力ダンス見れるだけで最強です!







18.Burning Heart
7枚目のシングルの表題曲
冒頭の花彩のガチ煽りやサビでタオルを回す振りなど、ライブタイプに位置づけられます。
東北産の煽り担当って決まって誰かがいる訳でもないんですよ。
この曲は花彩ですけど、あとで出てくるBUBBLE POPINはわかりんがDJ風の煽りをしてきますし。
まあどっちにしても、煽れるメンバーではあるので、盛り上がるんですけどね







19.コンビニエントエゴ
7thシングルの表題曲にはユニット曲が2曲入ってます。
コンビニエントエゴは、かれんくん、ひなもん、美海ちゃん、花彩の年下組によるユニット曲です。
学生が抱く社会への疑問や不満が込められており、それらをコンビニエント=社会にとって便利なものだと皮肉したような曲です。
年下組だけど可愛らしさはなく、主力メンバーが集まってるからこそかっこよく仕上がったと思います。







20.Love is here
こちらも7thシングルのカップリングであり、ひかるん、ゆなちゃん、りねこ、わかりん、じゅっちの年上組によるユニット曲。
英語も混ざった恋愛ソングでもあり、年下組とはまた違ったかっこよさがあって、私が好きな曲の5本指に入ります。
なんと言っても歌声のバランスが取れており、比較的声の高いりねことひかるん、声の低いわかりんとゆなちゃん、そしてトータル的に歌が上手いじゅっちで構成されています。
聴き込むタイプですね。







21.サンセット
feelingと同じく、泣けるライブタイプです。
先日の配信でもエンディングで歌って皆産が感涙してました。
僕のイメージでは、東北産の最後の1曲はこのサンセットか、Let'sシンガソンのどちらかだと思ってます。






22.我ら
音源ではオフボーカルしか解禁されていない自己紹介曲です。
自己紹介の内容がちょこちょこ違うことも多いため、それに対応するためのオフボーカルだと思います。
まあ当然ライブタイプですよね笑笑
ライブでは各推しのパートでヲタクがペンライトでアピールしたりする場面も。







たんたんたんたんたん





ということで、中編も終了しました。






ちなみに、前編はシングルの1枚目から4枚目、中編は5枚目から7枚目までの曲を集めてます。






後編は、8枚目のシングルとアルバム曲を紹介します。






ということで、今日も元気にひかるんるん!








〜ブルーハワイ〜