九州女子翼2周年ライブ@あるあるcityB1F〜天才の天才たる所以〜 | 何日後かに辞めるヲタク。

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皆産、ひぼんじゅ〜る!






やっふー!みっふー!ブルーハワイです!





たんたんたんたんたん




今回は日曜日に行われた
九州女子翼第22回定期公演・2周年ライブ
こちらのレポ記事です。




当日、深夜3時に目が覚めました笑笑




そこから6時までダラダラして、早いかなと思いつつ準備を始めました。




朝食をマックで済ませて、8時半のバスで博多まで。




博多から今回の会場となる北九州のあるあるcityへは、高速バスを使用。




到着時刻は11:00で、開場が12:00だったので少しだけ余裕がありました。




開場後は例のごとく下手最後列へ




あんまり人が多くなかったら、最後列ぐらいがいいような気がします。




第1幕は、2周年の振り返り。




まず受けた印象は、愛理ちゃんの発表があって以降は初めての女子翼でしたが、MCの時に少し大人しくなった感じがしました。




高めテンションの愛理ちゃんを見てきたので、少しだけ寂しかったですが、それを受け止めるのもまた推しとしての務めかなと捉えました。




まああんまりしんみりせず、面白い要素が多めの振り返りでした。




第2幕はカバーコーナー
これまでの定期公演でやってきた曲からセレクトということでした。




しかし、女子翼の運営はどことなくエビ中の運営に似てる気もするんですよね。




今回のソロカバーは、いわゆる今までの中の至極の1曲を持ってきてるはずなんですよ。




よく本人の長所を捉えたセレクトだったように感じます。




1幕で何となく愛理ちゃんが寂しく見えた私でしたが、やはりパフォーマンスでは圧巻され、思わずペンラを動かすのを忘れて見入るくらい怯んでました。




他のメンバーもそうで、それぞれ表現力の高さであったり単純な歌のうまさには感服です。




恐らく色んな曲をカバーさせることで、表現力を高めたのでしょう。




個人のスキルを伸ばすためにカバー曲をガンガンやるところが、エビ中で言うちゅうおんなんかと似てるなと感じました。




そして本編となる第3幕。
持ち曲全てやったためアンコールは無しでしたが、とても充実したライブでした。




ここについてはまた感想書きたいので後ほど。




そして特典会ですが、せっかくの2周年なので大盤振る舞いしすぎました笑笑




今月の口座残高は先月比プラス3万円ですが、先月は仙台への交通費で5万円取られてるので、ヲタ活だけで言うとマイナス2万くらいですかね()




まあ2周年ですからやむを得ません・・・




内訳はというと、
Tシャツに3000円
あとは特典券15枚分7500円です




愛理ちゃんのチェキサイン2枚
実玖ちゃんのチェキ1枚
るなちゃんのチェキサイン1枚
詩絵理ちゃんのチェキサイン1枚
グルショチェキ1枚




こんな感じですね。




ちなみに
愛理ちゃん、詩絵理ちゃん、グルショはアップロードが解禁されていないものなので、また後日載せますね。






1枚目の愛理ちゃんは、2幕目のセーラー服。




とりあえず、今日の舞台見て感じたかっこよさを伝えました。
細かいことはサインの時に言うつもりだったので笑笑




お次は実玖ちゃん




ちょうど自分もライダースを着ていたので、ついでに!
あ、本当は実玖ちゃんのサイン会にも参加したかったので




そしてるなち




この衣装、なんかエビ中の「梅衣装」に似てなくね!?笑笑




ということで、エビ中ポーズです。




サイン会は実玖ちゃんだけ行けませんでしたが、今回は詩絵理ちゃん、るなち、そして推しをループ




本当は愛理ちゃんにはライブ見て本当に感動したことを伝えたかったですけど、色々話が脱線した伝えれず()




GIG頑張ります!って言われて調子に乗ってしまいましたけど、今になってプレッシャーになってないかと不安にもなりますが・・・




詩絵理ちゃんとるなちは、例によって皆産に特典会でのメンバーの様子を伝えるために色々と確認しました。




まあそれもブログの企画で上げますので後日笑笑
(後日談多くね!?)




たんたんたんたんたん




さて、ライブの愛理ちゃんについて。




愛理ちゃんの発表があってから初めての現場で、正直1幕目見た時に寂しいというよりも、なんかポカンとしてしまいました。




めちゃくちゃ不安にはなりましたけど、2幕目の「手遅れcaution」を見て、圧倒されました。




今までこのアイドル凄いなと思うことはありましたが、生で見て本気で度肝抜かされたアイドルは初めて見ました。




手遅れcautionは後日見ましたが、凄いドロドロな内容でした。
女子翼とは違う意味での「叫び」でした。

  


でも、その世界観を再現というよりも、愛理ちゃんなりの苦しみを叫んでいるように感じました。




曲に飲まれることなく、自分の叫びがあのソロカバーには詰まってます。




曲だけでなく、歌声だけでなく、その両方通して作品として感動しました。
ここまで感じて、やはり愛理ちゃんは天才だと、ネタでもなんでもなく感じてます。




第3幕でもいつも以上にかっこいい愛理ちゃんが見れて、本当に感動しました。




第1幕で不安に感じた自分が恥ずかしかったです。




ステージでの愛理ちゃんは最強でしたし、発表があってから余計にかっこよかったです。




これからもついて行かせてください




ということで、今日も元気にひかるんるん!







〜ブルーハワイ〜