やっふー!みっふー!ブルーハワイです!
たんたんたんたんたん
昨日もふくおか官兵衛ガールズを見に行きました。
昼過ぎには別のアイドルを見てたのですが、あまりにも別次元すぎて文字通り逃げた結果、たどり着いた先がふくおか官兵衛ガールズでした。
いや、あの衝撃は凄い・・・
言ってしまうと、良くも悪くも印象に残りすぎて夢に出てきそうだ・・・
悲劇のヒロイン症候群というのですが、女性ファンがめちゃくちゃ多い。
多くてスペース内で見ようと思ってたらいつの間にか埋まってて入れませんでした。
澪風ちゃんが好きそうなイメージです。
ただ、今まで見てきたどのアイドルとも異なってて、あまりのインパクトに耐えられず、開始10分でふくおか官兵衛ガールズに逃げていきました・・・
ああいうアイドルもいるものだと、勉強しました・・・
アイドルって幅広いっす・・・
・・・あまりの印象の強さに主題を忘れかけました笑笑
ふくおか官兵衛ガールズは昨日2回見たのですが、最後のHMVではコールも打てました。
前日感じたものと同じく、コールも比較的打ちやすいグループです。
そして驚いたのは、キャナルシティ博多でのライブ。
千本桜をやったおかげか、会場の地下一階のみならず、吹き抜けになってる1階、2階、3階の部分まで人がびっしり。
恐らく大半はヲタクじゃないと思うんです。
それを見て、ヲタクとか関係なく、見た人を楽しませることが、アイドルとして究極的に求められることだということを痛感しました。
特にロコドルにはその使命というのが大きいと思います。
いぎなり東北産だと、東北を元気にするために活動しているということは、一般の方がつい足を止めて見て、元気があるねと思ってもらえる、そんなアイドルを目指すべきではと、勝手に思います。
現にそこで初めて見てHMVに来たというおじいさんもいました。
別に大衆向けだとは思いませんよ。
がっつりコールも打ちますし、ヲタクとしての盛り上がりも素晴らしいです。
そこに盛り上がる楽曲があって、まるでヲタクのコールと楽曲で楽しさを表現しているようでした。
私が初日にふくおか官兵衛ガールズに感動したのは、こういう雰囲気があったからです。
オープンスペースでのライブに強いアイドルだと思います。
ということで、ハッピーストロベリー!
澪風ちゃん、マジで行っててもおかしくないんだよな・・・(またその話かい)
ちなみに、悲劇のヒロイン症候群の現場で、疲れていたのかちゃん瀬田に似た女性を見かけて一瞬目ん玉が飛び出かけました。
後で見たら全然違いました。
うーん、ちゃん瀬田が行きそうな現場ではないと思う・・・
(いつまで引っ張るねん)
〜ブルーハワイ〜