やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
たんたんたんたんたん
2018年がスタプラにとって始まりの年ならば、
2019年は変革の年になると思います。
その理由は、エビ中の10周年。
エビ中の実力が素晴らしいことに加え、10年という歳月に託けるならば、紅白の出場も案外夢ではない。
この紅白を超えるか否かで、ももクロを超えれるか否かが決まるとも捉えられます。
そしてもう1つが、ももエビしゃちたこ以外のグループで今の実力が評価されやすいということ。
これはどういう意味かというと、
とき宣、東北産、はちロケ、ロジャポ
この4組が年内中に2000人規模のライブを行います。
いずれもその規模を埋めたことは無いので、果たしてどのチームが2000人を集められるのか。
その2000人を集めたチームが、妹分の中でも上位に立つ、ということです。
余談ですが、ロジャポは雨虎のヲタクを取り込もうと、雨虎の単独公演をロジャポと見る券なるものを考案しました。
それに必要なものが、この単独公演のチケットと、ロジャポの中野サンプラザでのチケット。
ロジャポはるったんが今なおお休みしており、状況は明らかに劣勢です。
はちロケに至っても、「下積みロケット」という、チケットが売れた枚数に応じてパフォーマンスを派手にするという策に出ており、現在7割近くだとか。
まあ現状では2000人を埋めるのは少し難しいように感じます。
私ははちロケのヲタクなのでどうしてもはちロケの話になるのですが、最近になってめっちゃSNSが更新されるようになりました。
ブログは青ちゃんがほぼ毎日上げてくれて他はまあ週一あればという感覚でしたが、最近は華山さんやきみちゃんがかなりブログを上げてます。
インスタでは受験終わりの澪風ちゃんが登場するようになり、こちらはZeppTokyoに向けて最後の意地を見せているように感じます。
とき宣と東北産は年末に控えるためまだ大きな動きはありませんが、エビ中の紅白出場、4チームの2000人規模動員、この2つを達成させることができたら、スタプラにとっても大きな動きになると考えます。
ということで、ハッピーストロベリー!
〜ぶるーはわいと