やっふぅ!みっふぅ!ぶるーはわいです!
たんたんたんたんたん
今日もまた、同じ日に見かけたある共通点を持った2人のアイドルについて書いていきます。
まずは、はちロケのきみちゃんこと公野舞華
はちロケのダンスクイーン、そしてあーりんから「次期ピンク」の座を拝借した彼女
(未だに次期ピンクがなんなのか理解出来ていない)
そんな彼女が昨日一昨日と大きな大役を任された訳であります
実は最近のはちロケ現場は、澪風ちゃんと颯来ちゃんがおやすみ。
この2人は、はちロケの歌唱力を担う2人です。
そんな2人がおやすみということで、はちロケにとっても打撃を受けるわけでもあります。
この2人のパートのうち、颯来ちゃんパートを多く歌ったのが、きみちゃん。
きみちゃんといえば、先生から「歌に自信が無い」とか、自分でも苦手という程歌が上手くない。
そんなきみちゃんが颯来ちゃんパートを歌う。
きみちゃんを推している身としては、やはり嬉しかったですね。
そういう役割をきみちゃんが担っていたということは、きみちゃん自身ももっと誇りに思っていいと思います。
この先ももっと、歌に磨きをかけて欲しいです。
たんたんたんたんたん
そしてもう1人は推しではないですが、
いぎなり東北産の藤谷美海ちゃん
(こんなイケてる感じですけど、もっとクレイジーな子です)
この子もまた歌が上手くないんですよ。
ところが、昨日の東北産のライブにで、美海ちゃんの誕生日が近いということで、誕生日にちなんで「3月9日」(彼女の誕生日)を歌いました。
このパフォーマンスを見ていたメンバーのひなもんは泣いちゃったみたいです笑笑
美海ちゃんの歌声も不器用ですが、不器用な中でも頑張って歌う姿勢が私としてはキュンときたりもします
きみちゃん同様に、この曲を歌った美海ちゃんはまた1歩したんじゃないかと思います
たんたんたんたんたん
今回は、歌が上手くない2人がこれもたまたま週末のライブで難しい歌やパートを歌っていたのでまとめてみました。
私が彼女たちに、特にきみちゃんに伝えたいのは、
別に澪風ちゃんや颯来ちゃんみたいな歌声を持たなくてもいいんですよ。
きみちゃんはきみちゃんらしい歌声を持つことで
アイドル「公野舞華」の価値が高まると思ってます。
どんなに下手くそでも、自分らしい歌い方を持った子は、そこしか担えない役割を果たすことを私も知っています。
東北産のりねことか最たる例です。
だからこそ2人は、まあ上手くはなると思いますけど、上手くなりつつ自分らしい歌い方を身につけてもらいたいですね。
ということで、ハッピーストロベリー!
〜ぶるーはわい〜