せーの、はぴるん
やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
たんたんたんたんたん
昨日、私も毎日拝見している方のブログにこのようなものがありました
(勝手にリブログすみません!)
とき宣の意識の高さというのは、以前からこの方がかなり考察されていましたので、個人的にも納得がいく話です。
現にサララが脱退を発表した時の文章からも、パフォーマンスへの意識の高さと自分の体がついて行かないことへのギャップに苦しんでいたことが推察されます。
そこで、先にあげたブログへの、個人的な見解を書いてみようかなと思います!
例えば、エビ中
今でもファミリーの中で根強い人気があるまっすぐ。
それと前年のスーパーヒーロー。
この辺りって、私自身もこれで紅白狙えるんじゃないか?と思うくらい執念というかエビ中が本気出してるなと感じることが多かったんですよ。
ところが昨年のシンガロンシンガソン
人気はありますけど、恐らく廣田あいか卒業への意味合いが強かったんじゃないかなと思います。
で、今年発売したシングルもでかどんでんだけ
徐々に紅白への意識が薄れてきたのかなと感じることもありました。
で、これについては校長もちらっと以前仰ってました。
エビ中は、確かに今は紅白に固執してないかもしれないけど、あの何とも言えないわちゃわちゃ感を大事にしてるんじゃないかなと思います。
だからと言って、半端な気持ちでもやってないと思いますし。スーパーヒーローやまっすぐなんて半端な気持ちで歌える曲ではないですからね。
エビ中の雰囲気自体がピリピリしたものよりも、自分たちらしさを振り切った先に、今のわちゃわちゃした雰囲気があると思ってます
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2018年09月19日 21:10
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2018年09月19日 21:20
こういうツイートとか特に笑笑
たんたんたんたんたん
そしてもう1つ、ばっしょー。
先にあげた方のブログにもばっしょーはのびのびやってるイメージがある
と書かれてました。
まあ実際そういうイメージですね、私も。
裏ではすごい努力していて、本人達ももっといいライブがしたいと意識していると思います。
確か、ありっさーのインタビューで1回メンバーで衝突したとかそんな話もありました。
でも、彼女自身の根底にあるものが、やっぱりほんわかした雰囲気なんじゃないですかね。
見ててあんまりピリピリ感を感じない。
ライブ映像とか見てても結構そのライブを楽しんでるのが伝わってくるし、楽曲もそこまでノスタルジックに聞かせたりっていうのが少ない気がします。
例えば、とき宣とばっしょーの楽曲を並べて比較してみると、
とき宣にはチョコレートリュフ(スペルワカラナイ)のようなあまりメッセージ性を感じないものから、私の道やSSDのようなメッセージ性が強かったり、青春の何とも言えない感情を表現する曲が多い気がします
ばっしょーは、Going My Wayやとーと。のように彼女たちらしい明るい曲が多いですし、bye bye byeや夢のキャンバスのようにちょっと落ち着いた曲もありますけど、そんなに多くは感じません。
彼女たちもまた、自分たちらしさを振り切るために、独自路線を走るんでしょう。
ある意味そのためのスカコア曲なのかもしれませんけど
たんたんたんたんたん
まあ何が言いたいかって、ファンと自分たちが楽しめる空間を作ることで、少しはピリピリしたムードも消えるんじゃないかなと思いますよ。
エビ中だって普段はあんなの(上のツイート)ですけど、今週末にはちゅうおんというアコースティックライブがあって、エビ中の歌唱力の高さは未だ健在
ばっしょーだって徐々に東のライブハウスでパフォーマンスしたりしてファン拡大に奔走中。
それぞれが高みに向かっていることは事実として、ようはどういう高みを目指すのか、あるいはどうアプローチするのかだと思います。
とき宣も楽しい曲が多いのだから、いっそのこと全部どどどどどりーまーとか倍速プリンセスプリンセスプリンセスとかやってみてもいいんじゃないですかね?
そういう意外性もみたいなと私は思いますよ
めちゃめちゃになるくらい楽しいライブをすることも、高い意識を持ってやることになると思いますよ
ということで、ハッピーストロベリー!
ータムライスー