「青春曲」とはいえど、異なる感覚 | 何日後かに辞めるヲタク。

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せーの、はぴるん







やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!




たんたんたんたんたん




皆さん、青春曲と言われるとどんなイメージ持ってますか?




まあ恋愛ソングとか、仲間と一緒に頑張るみたいなものとかですかね。




とまあこのように、青春曲と1つ言っても、意味が異なることってあるじゃないですか。




私の中のイメージがとして、とき宣とエビ中が掲げる青春って別物な気がするんですよ。




・・・いや、エビ中はもう青春とかいう世代じゃない、てことじゃなくて。




例えばエビ中の青春曲だと、フユコイ、アン恋などの恋愛ソングもありますが、イメージとしてはポップコーントーンとかお願いジーザスとか、青春時代に誰もが葛藤する悩みとかに関する曲のイメージがあって、エビ中なりに答えを出しているようなきがします。




それに対してとき宣は、SWEET SWEET DAYS、青春アンセムのように、悩みというよりも、青春時代に欠かせない友情とかそういうイメージがあります。



ストレートでわかりやすいのがとき宣、考えされられるのがエビ中、という感じですかね。





ということで、ハッピーストロベリー!






ータムライスー