やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
たんたんたんたんたん
昨日はテストへのプレッシャーとか諸々で頭に血が上ってましたけど、今日は純粋にももクロってすごいくない?ってところを上げてみます。
まず私自身の立場を明かすと、私は早く妹分にももクロを倒してもらいたい派です。
というのは、ももクロだっていつまでもももクロでいられる訳じゃないですか。
今、スターダストのアイドル部門がそれこそももクロを皮切りに発足してるわけですよ。
この先10年、20年持ったとしても、果たしてももクロにその先があるのか?
確証なんてないですよね。
(川上さんはもうおじいちゃんですよ)
そうなった時に、今はももクロを筆頭にスタプラを運営できてても、今後長い目で見た時にはももクロを超えるユニットが出ないと、スターダストのアイドル部門はももクロのためだけに作られた、みたいになるじゃないですか。
ももクロが悪いんじゃない。妹分にも素晴らしいユニットがあるのに、エビ中ですらやっぱりももクロを超えられないことへのジェラシーじゃないですけど。
憧れでもあり倒すべき敵、僕にとってももクロはそういう存在です。
たんたんたんたんたん
では本題に入りましょう。
10年を超えた今尚、進化し続けるももクロの凄さ。
絶対的なのは、老若男女問わない人気じゃないかなと。
下の世代を見ると、幼児向け番組をやっていたり、男の子大好き新幹線とのコラボなど。
上の世代を見ても、夏菜子ちゃんの朝ドラ出演は大きかったんじゃないですかね。
それでも尚、若年層の心も掴む。
それも、ドルヲタではない人の。
他のアイドルだって一般受けするよう努力はしてると思いますが、何故かももクロは特にそういうファンが多い気がする。
果たして、もしエビ中やS★スパイシーがももクロよりも先にデビューしてたら、立場は逆転していたのか・・・?
まあその辺含めて長女の特権なのかも知れませんね。
後は、バラエティに一層強くなったなと思います。
スタプラの発足記念パーティーでは、たこ虹の堀さんやはちロケの播磨、奥澤村の村長など自分をアピールして、中々バラエティに強いなと思いました。
特に堀さんは、持ち前の関西のノリで場を盛り上げてて、見事だと思いました。
(関西のノリ・・・ね)
(あかん、怒られるわ)
そんな中でもももクロがバラエティ強いと言えるのは、ももクロが目立つんじゃなくて、場を制することが出来てるなと思います。
それこそ、妹分のアピールを冷静に対処できるももクロは、バラエティで売れることを考えているのではなく、バラエティに生き残る術を覚えた、とでも言いましょうか。
たんたんたんたんたん
私が思う凄い点はこんなものですかね。
モノノフからは、「そんなもんじゃねぇ」って罵声を受けそうですが笑笑
そのへんはモノノフさんの方がよくご存知でしょう。私のような妹分推しよりも。
歌唱力については、妹分ともどっこいどっこいかなと思います。
あくまで主観ですが、ももクロがなにかの楽曲のカバーやタイアップをするというのは、良く言えばその人気に重きがあると思います。
歌唱力だけだとそこまでいけるのかと問われると、私はイエスと言うことはできない。
下手じゃないんです。
妹分も上手いんですよ。
でもそのライブパフォーマンスというか総合演出に勝てるユニットはいないでしょうね。
以上、私にとってのももクロでした。
ということで、ハッピーストロベリー!
ータムライスー