やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
このブログをずっとご覧になられている賢者様にはおわかりかも知れませんが、
そうです、夜行バスの中です笑笑
福岡渡航中です
暇なので書いてます笑笑
たんたんたんたんたん
さて、私の旅のお供と言えば、じゃがりことウォークマンです。
普段聞かないウォークマンも、遠出用のプレイリストを作ったりもします
(今はじゃがりこありません!笑笑)
で、そんなウォークマンから流れてくるのは、はちみつロケット。
今回のはちロケの2枚のシングル、
「はちみつロケット〜黄金の七人〜」と
「おかしなわたしとはちみつのきみ」、
何度も言うとおり、素晴らしい楽曲の集合です。
なんでかな?というのが実は僕の中でありまして、そりゃ当然、それぞれのカップリングがそれなりのつながりを持っているというのもあります。
まずは、メジャーデビュー前から歌われていた、フレンドリームも収録されている、黄金の七人の方からです。
カップリング曲はフレンドリームに加え、はちロケ版オレンジノートのように感じる放課後リフレイン。
両曲の共通点は、学校での友達関係のこと、ざっくり言えば、青春ってやつです。
(あくまでカップリングのつながり)
フレンドリームは部活とかの友達との話で、
放課後リフレインは好きな男の子への想いかな?
おかしなわたしの方は(略し過ぎ)
バカイズムもハニートラップも、一定の中毒性を持った盛り上げ曲です。
それぞれ違う要素は、
バカイズムの方は
初めから上げてくコミックガールみたいな感じ。
ハニートラップはサビに向かって盛り上げてくやつ。
このようにカップリングのつながりによって何となく順番で聞いても聴きやすいのかなとは思います。
たんたんたんたんたん
もうひとつ挙げるのは、単純にはちロケ自体がデビューしたてだから、「はちロケとはこうだ!」というレッテルが無い。
要するに、何者にも染まってないから、色んな曲歌ってもハマってるように聞こえる。
これは、レッテルだけの問題じゃなくて歌唱力の問題にもなってきますが、歌唱力の場合も考慮すると、はちロケのトータル的な歌唱力がなにかに偏ることなく満遍なく歌えるという可能性を示唆しています
それはそれで、はちロケの今後が余計に気になりますね。
その中でも特にぴったりなジャンルがあるとなおよし、って感じですね!
ということで、ハッピーストロベリー!
愛来だらけ
ー香川県より、タムライスー