例のマネージャーをピックアップした画像です笑笑
本日も真夜中、
皆さんいかがお過ごしでしょうか!
やっふぅ!みっふぅ!タムライスです!
たんたんたんたんたん
テスト終わってもバタバタするのが高専というものです。
私は現在、建築計画と部活の追い出し会(卒業生へのお別れ会的なやつ)について色々やってます。
(追い出し会は後輩に投げてる部分もありますが。)
ぼちぼち英会話もやらないといけないし、専攻科への勉強も必要ですので、てんで落ち着く間もないです。
たんたんたんたんたん
それでは、真夜中の小ネタ集に移りましょう!
(気持ち悪い前振りはこのためのもの)
今日は先にも述べた、マネージャーについて。
スタプラのマネージャーと言えば、川上さんはじめ個性的な方が多いですよね。
プロレス界でもマネージャーの影響力は大きく、今となっては新日本プロレスの王者、オカダ・カズチカでさえも、6年前とかはマネージャー・外道さんのマイクパフォーマンスと共に二人三脚で歩んできました。
まあ完璧に一致するとは言いませんが、アイドル界ではマネージャーが舵取りを行い、実質的に自分のグループを売り出していきます。
そういった意味で、マネージャーのキャラの濃さがある程度与える影響もあると思います。
そうしていくうちに、本来はアイドルを推してるはずが、そのマネージャーさえもすごいと思う瞬間があり、マネージャーも推してるよっていう物好きもいるかもしれません。
(物好きて)
そこで今回は、私の推しマネージャーをあげていきます。
たんたんたんたんたん
まあやはりその裁量には一定の評価がある、店長こと長谷川さん。私はこの人が凄いなと思います。
売り出し方が上手い。しゃちほこがゲリラライブを行って怒られるなんてことがありましたが、そういうやばいことや、怒られる寸前までインパクトを残していこうとする考えは、店長さんがたけてると思います。
川上さんも、自身のプロレス学を用いて挑発的な売り出し方をしてきましたが、あくまで上の連中を食おうという立場的なこともあって、長谷川さんは1番の推しマネです。
今でははちみつロケットのマネージャーを担当していますが、しゃちほこの経験を活かして、ガンガンアイドル界に打って出て欲しいです。
たんたんたんたんたん
お次は、ばってん少女隊の所長さんこと、荒神さん。
左側にいるひとです。
ばってん少女隊と言えば。
前回リリースしたシングルのMVが同時期に発表したとき宣やロジャポと言った同年代グループのみならず、あのエビ中よりも先に100万回再生に到達しました。
明らかにばっしょーが評価されつつある証拠だと思います。
(もしくはフレデリックさんの曲に似てるせい?)
(てかフレデリックさんの作った曲がつよすぎ )
その他にも、プロレスラー・内藤哲也のマイクパフォーマンスを模した、きいなちゃんのパフォーマンス、フェスでも大盛り上がりするような楽曲の数々。
どういった訳か、ばっしょーはある意味ハードなスタイルが似合っているのかもしれません
(普段がマイルド過ぎて、ライブとのギャップがまたいい。)
で、そういったものをお膳立てするのもマネージャーさん。そう、荒神さんの手柄だと思います。
プロレス好きがこうじてここまで来てます。
ここから新たな方向に進路を向けたとき、その時が荒神さんの本当の裁量が試される時かもしれません
(今思ったけどヲタクの分際で何を言ってるんだろう)
たんたんたんたんたん
最後は、いぎなり東北産のマネージャー、キャプテンEO(キャプテンだけ本名分からない)
いぎなり東北産と言えば、メジャーデビュー前にも関わらず、比較的評価が高いグループだと思います。
ヤングライオン杯の優勝、SIFの3位がそれを物語っています。
(3位って言ってもメジャーデビュー前で、オリジナル曲も少ないグループですからね!)
受験が無事終わって、全員で揃ったので、ここからさらに8人で上を目指すためにも、キャプテンにはひと踏ん張り頂きたいです。
(だからさ、)
ということで、ハッピーストロベリー!
(偉そうなこと言ってすみません)
ータムライスー